1955年に末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS 教会、通称モルモン教会)が Church College of Hawaii として開校し、2004年に独立した4年制大学となった、オアフ島北東岸のラエに位置する私立大学です。学生のおよそ97%が LDS 教会員で、出身国は70カ国以上にわたり、アジア太平洋地域からの留学生がキャンパスの大半を占めるという、米国本土の大学では見られない国際構成が大きな特徴です。隣接する Polynesian Cultural Center(PCC)と連携した IWORK(International Work Opportunity Returnability Kuleana)プログラムでは、太平洋諸島やアジア圏出身の学生が週19時間 PCC または学内で働くことで、授業料・寮費・食費の大半を奨学金として賄える独自の仕組みを運用しており、本国に帰ってリーダーになることを前提に設計されています。プログラムは Business、Hospitality、教育、コンピュータサイエンスなどに重点を置き、地域でのリーダーシップ育成を目的としています。出願には LDS 教会の Ecclesiastical Endorsement が必要で、難易度は学力よりも信仰・行動規範への適合性で見られる側面が強い点に注意しましょう。奨学金については IWORK 以外にも条件が異なる制度があるため公式で必ず最新情報を確認してください。卒業後は出身国に戻ってビジネスや公共分野で活躍する卒業生が多い傾向です。信仰と国際性を共に重視する学生に向いています。
ブリガムヤング大学ハワイ校(Brigham Young University-Hawaii)はアメリカ合衆国ハワイ州のLaieに位置しています。
キャンパスは近隣町エリアにあり、
自然に囲まれた環境で、キャンパスライフを存分に楽しめます。
ブリガムヤング大学ハワイ校(Brigham Young University-Hawaii)で人気の専攻分野は以下の通りです:
ビジネス・経営学(卒業生の30.4%)
教育学(卒業生の10.7%)
生物学・生命科学(卒業生の9.4%)
心理学(卒業生の5.5%)
社会科学(卒業生の4.9%)
ブリガムヤング大学ハワイ校(Brigham Young University-Hawaii)に入学した学生の年収中央値は、入学から6年後の時点で$39,316です。
入学から10年後には$52,064まで上昇します。
米教育省 College Scorecard の数値で、卒業者だけでなく中退者を含む入学者全体を追跡したものです。