1955年にカトリック・マリアニスト修道会の5人の教育者によってホノルルに設立されたハワイ州唯一のカトリック大学です。全米にわずか3校しか存在しないマリアニスト系高等教育機関のひとつで、信仰と理性を共に真理探究の不可欠条件とするマリアニスト教育観に基づいている点が他のハワイの大学と区別される最大の特徴です。キャンパスはホノルル市内カイムキ地区のセントルイス高地の麓にあり、ワイキキから車で約2マイル、ダウンタウンから約4マイルの利便性を備えています。 学部は看護・刑事司法・教育・経営・コミュニケーションといった実学系のほか、本土でも珍しい学部レベルの Forensic Sciences(法医科学)プログラムが大きな強みで、卒業生の多くがホノルル医務監察官事務所などで実務に就いている点が固有の差別化要素になっています。連邦政府指定の Native Hawaiian / Pacific Islander Serving Institution(NHPISI)として、ハワイ先住民・太平洋諸島系学生への教育支援にも特化しています。NCAAディビジョンIIの Pacific West Conference に所属し、1982年に当時全米1位のバージニア大を倒したバスケットボールの番狂わせをきっかけに、毎年感謝祭週に開催されるマウイ・インビテーショナル・トーナメントの主催校としても全米に名を知られています。 評判は太平洋地域の小規模カトリック大学として安定しており、進路は看護師・法医学技術者・教員・連邦/州政府職員・先住民コミュニティ支援職などが中心です。難易度は出願しやすい部類で、Forensic Sciences など特定専攻は科学系の前提履修条件があるため、出願前に専攻別の要件を確認しておくとよいでしょう。奨学金は学業成績・先住民/太平洋諸島系学生向け・マリアニスト関連の制度など複数あり、対象区分を整理してから出願するとスムーズです。ハワイで学びたい人、法医科学や看護を実地で学びたい人、カトリック信仰共同体の中で学びを深めたい人に向いた大学です。

シャミナード大学 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
私立
学生数
1,648
留学生比率
0.1%
合格率
93%
年間授業料
$29,970
卒業率
58%

著名な卒業生

デレク・カワカミ カウアイ郡長、元ハワイ州下院議員
エレイン・C・デューク 元米国土安全保障副長官、2017年に長官代行
ジェフリー・L・ファウラー 元米海軍兵学校第60代校長、退役海軍中将
ブランドン・エレファンテ ホノルル市議会議員
カレイ・アカカ オアフOHA評議員、ダニエル・アカカ元上院議員の孫

シャミナード大学 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 57 / やや難レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。

シャミナード大学の推定偏差値は 57(やや難レベル)です。米国の大学入試に日本のような公式の偏差値はなく、在学生の SAT・ACT 中央値から換算した難易度の目安です。

SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 520 - 655
200 800
読解 565 - 665
200 800
総合スコア範囲 1085 - 1320

シャミナード大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$46,640
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $29,970 寮費・食費 $16,670

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 42% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 37% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

シャミナード大学 専攻分野

学士課程

刑事司法・公安 2プログラム
健康・医療 1プログラム
ビジネス・経営 4プログラム
心理学 1プログラム
教育 2プログラム
生物学・生命科学 2プログラム
天然資源・環境 1プログラム
社会科学 2プログラム
コミュニケーション 1プログラム
芸術 1プログラム
学際研究 1プログラム
歴史学 1プログラム
英語・文学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
哲学・宗教学 1プログラム

大学院

教育 5プログラム
心理学 2プログラム
ビジネス・経営 4プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
神学・宗教 2プログラム

シャミナード大学 学生層・サポート

留学生比率
0.1%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
8.4%
ヒスパニック
14.0%
黒人
1.7%
アジア系
26.0%
性別構成
男性
27.4%
女性
72.6%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

シャミナード大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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