1931年に Ouachita Parish Junior College として開校し、州教育制度の再編を経て1999年に現在の University of Louisiana at Monroe(ULM)に改称した州立大学です。1956年に設置された薬学部を核とする医療系の伝統が、ルイジアナ州内の同規模州立大学とは異なる強みになっています。
学部は薬学・看護・健康科学などの医療系と、ビジネス・教育・芸術&社会科学・理学の各カレッジで構成されています。薬学部は州内で歴史の長い Doctor of Pharmacy(PharmD)プログラムを提供しており、医療系志望者にとってわかりやすい進路設計が組めます。Atmospheric Science など、地域の気象課題と結びついた専攻が用意されている点もユニークです。
ランキング・評判の面では、U.S. News の南部地域大学カテゴリで取り上げられることが多く、総合ランキングよりも薬学・看護・教育などの専門職プログラムでの評価を確認するほうが実態に合います。
キャンパスはルイジアナ州北東部のモンロー市にあり、Bayou DeSiard 沿いに広がる自然豊かな立地です。ニューオーリンズなどの大都市圏からは距離があります。
奨学金は州内・州外学生それぞれに Merit-based の制度が用意される場合があり、薬学部など専門職大学院では別途の制度が設定されることもあるため、専攻別に公式で確認するとよいでしょう。進路は薬剤師、教育、医療職、地域行政など南部の地域雇用と結びついた分野が中心です。難易度は中程度で、医療系志望でルイジアナ州で学費を抑えて学びたい人に向いた選択肢です。
ルイジアナ大学モンロー校(University of Louisiana at Monroe)の留学生向け年間授業料は$21,290です。
寮費・食費を含めた年間総費用は約$31,844となります。
州立大学のため、州内学生と州外学生で学費が異なります。上記は州外学生向けの金額です。
ルイジアナ大学モンロー校(University of Louisiana at Monroe)の合格者SAT平均は1102点、ACT中央値は22点です。
合格者のテストスコアから算出した本サイト独自の推定偏差値は54です。
平均的な難易度の大学です。十分な準備をすれば合格の可能性は高いです。
合格率は84.8%です。
ルイジアナ大学モンロー校(University of Louisiana at Monroe)はアメリカ合衆国ルイジアナ州のMonroeに位置しています。
キャンパスは小都市エリアにあり、
適度な都市機能と落ち着いた環境のバランスが取れています。
ルイジアナ大学モンロー校(University of Louisiana at Monroe)で人気の専攻分野は以下の通りです:
医療・健康科学(卒業生の30.9%)
ビジネス・経営学(卒業生の13.3%)
心理学(卒業生の13.0%)
生物学・生命科学(卒業生の5.4%)
コンピュータサイエンス(卒業生の3.6%)
ルイジアナ大学モンロー校(University of Louisiana at Monroe)に入学した学生の年収中央値は、入学から6年後の時点で$40,430です。
入学から10年後には$46,769まで上昇します。
米教育省 College Scorecard の数値で、卒業者だけでなく中退者を含む入学者全体を追跡したものです。