1831年、初代米国財務長官アルバート・ギャラティンらにより「理性的・実用的な教育を全ての人に開く」理念で創立された私立研究大学です。マンハッタン中心部のグリニッジ・ヴィレッジ地区、ワシントン・スクエア公園を取り囲むようにキャンパスが広がっており、独立した広大な敷地を持たず街全体を学びの場とする「シティ・キャンパス型」が特徴です。映画・演劇・舞踊・写真などの「Tisch School of the Arts」、ビジネスの「Stern School of Business」、数学の「Courant Institute」、「NYU School of Law」など、各分野で米国有数の名門として長く高く評価されてきました。2010年にアブダビ、2013年に上海にポータル・キャンパスを開設し、世界12都市に学術センターを構える「グローバル・ネットワーク・ユニバーシティ」として、留学生にも開かれた多様性が特徴です。Grossman School of Medicine は2018年から全 MD 学生に対する授業料全額免除を実施し、奨学金制度の革新でも知られた存在となっています。奨学金については、ニードベース奨学金やメリット奨学金が幅広く用意されています。卒業後の進路は映画・演劇・金融・テクノロジー・ジャーナリズムなど多岐にわたり、ニューヨークという世界都市の文化と産業に直接触れたい学生に向いた環境です。

ニューヨーク大学(NYU) 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
私立
学生数
29,430
留学生比率
26.2%
合格率
9%
年間授業料
$60,438
卒業率
88%

著名な卒業生

マーティン・スコセッシ 映画監督、『タクシードライバー』『ディパーテッド』、アカデミー監督賞、Tisch School
スパイク・リー 映画監督・脚本家、『ドゥ・ザ・ライト・シング』、Tisch School MFA
レディ・ガガ 歌手・女優、グラミー賞・アカデミー主題歌賞受賞、Tisch School
アダム・サンドラー 俳優・コメディアン、『Saturday Night Live』、Tisch School
ビリー・クリスタル 俳優・コメディアン、『恋人たちの予感』『シティ・スリッカーズ』、アカデミー賞司会者9回
ジョナス・ソーク 医学者、ポリオワクチン開発、NYU School of Medicine 卒
ジョセフ・ヘラー 小説家、『キャッチ=22』
アラン・グリーンスパン 経済学者、第13代 FRB 議長、19年間在任、NYU PhD

ニューヨーク大学(NYU) テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 77 / 最難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 760 - 800
200 800
読解 720 - 770
200 800
総合スコア範囲 1480 - 1570
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 33 - 35
1 36
中央値 34

ニューヨーク大学(NYU) 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$83,224
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $60,438 寮費・食費 $22,786

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 19% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 22% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ニューヨーク大学(NYU) 専攻分野

学士課程

芸術 6プログラム
社会科学 9プログラム
ビジネス・経営 7プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
健康・医療 4プログラム
コミュニケーション 3プログラム
心理学 3プログラム
生物学・生命科学 4プログラム
工学 7プログラム
数学・統計学 4プログラム
英語・文学 2プログラム
歴史学 1プログラム
物理科学 2プログラム
外国語・文学 6プログラム
教育 3プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
学際研究 5プログラム
地域研究 2プログラム
工学技術 1プログラム
公共政策 3プログラム
通信技術 2プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
法学 1プログラム

大学院

ビジネス・経営 14プログラム
健康・医療 19プログラム
法学 4プログラム
公共政策 6プログラム
芸術 12プログラム
教育 21プログラム
工学 20プログラム
生物学・生命科学 18プログラム
数学・統計学 8プログラム
社会科学 12プログラム
コミュニケーション 7プログラム
心理学 6プログラム
物理科学 4プログラム
工学技術 2プログラム
外国語・文学 12プログラム
英語・文学 5プログラム
学際研究 10プログラム
地域研究 3プログラム
家族・消費者科学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
歴史学 2プログラム
建築 2プログラム
哲学・宗教学 4プログラム
天然資源・環境 1プログラム
軍事技術 1プログラム
農業・農学 1プログラム

ニューヨーク大学(NYU) 学生層・サポート

留学生比率
26.2%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
21.5%
ヒスパニック
15.9%
黒人
7.7%
アジア系
20.8%
性別構成
男性
41.1%
女性
58.9%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ニューヨーク大学(NYU) キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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