1826年に Fredonia Academy として創立され、ニューヨーク州内で7番目に古い高等教育機関の系譜を持つ公立大学です。ニューヨーク州西部、エリー湖畔の Fredonia 村に位置し、SUNY システムの中で最西端にあるキャンパスです。2023年に正式に「大学(university)」の称号を付与され、現在の名称になりました。 最大の特色は音楽教育で、School of Music は SUNY 内でも、また東部の公立校の中でも全米屈指の評価を受けてきた歴史を持ちます。教員養成校としてのルーツに加えて、1968年に建築家 I.M. Pei が設計した近代主義キャンパスの中心に Michael C. Rockefeller Arts Center が置かれ、1,200席のコンサートホールを擁するなど、芸術系インフラが小規模公立校としては例外的に充実しています。チームニックネームは Blue Devils です。 学術構成は文理学部、ビジネス、教育、ビジュアル・パフォーミング・アーツの体制で、80超の学部専攻と複数の修士課程を提供しています。学生規模は小ぶりで、教授と学生の距離が近い少人数教育を保っています。 評判面では、音楽・録音芸術分野の業界輩出力で評価されており、近年も Grammy 受賞のマスタリング・エンジニアやプロデューサーを継続的に送り出しています。難易度は SUNY 内で中位、音楽専攻はオーディションが必要なため、専攻別の出願要件を早めに確認することが大切です。奨学金は SUNY 共通の州内学生向け制度に加え、School of Music の merit-based scholarship があるため、音楽系志望者は専攻別の条件を確認するとよいでしょう。卒業後の進路は音楽・録音、教育、ビジネス、芸術分野が中心です。 少人数の公立校で音楽・録音芸術を本格的に学びたい、I.M. Pei キャンパスの落ち着いた環境を好む、ニューヨーク州西部の自然の中で学びたい、という方に向いている大学です。

ニューヨーク州立大学フレドニア校 基本情報

大学の主要データ

州/市
環境
遠方町
設立形態
州立
学生数
2,860
留学生比率
1.4%
合格率
79%
年間授業料
$19,191
卒業率
53%

著名な卒業生

チャック・マンジョーネ Grammy 受賞ジャズ・フリューゲルホーン奏者・「Feels So Good」、1963年卒
スティーヴ・ガッド 伝説的セッション・ドラマー、Paul Simon ・ Steely Dan 等の作品で活躍
ルー・マリーニ サクソフォン奏者・Blues Brothers / Saturday Night Live バンド
ジェームズ・H・マグロウ McGraw-Hill 出版創業者
ランディ・メリル Grammy 受賞マスタリング・エンジニア、Taylor Swift「Midnights」等、1997年卒
ニコル・ズライティス Grammy 受賞ジャズ・ヴォーカル「How Love Begins」

ニューヨーク州立大学フレドニア校 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 62 / 上位校レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 540 - 640
200 800
読解 520 - 650
200 800
総合スコア範囲 1060 - 1290
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 21 - 28
1 36
中央値 27

ニューヨーク州立大学フレドニア校 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$34,021
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $19,191 寮費・食費 $14,830

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 37% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 66% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ニューヨーク州立大学フレドニア校 専攻分野

学士課程

芸術 8プログラム
教育 3プログラム
ビジネス・経営 6プログラム
コミュニケーション 4プログラム
心理学 1プログラム
社会科学 4プログラム
生物学・生命科学 5プログラム
健康・医療 3プログラム
公共政策 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
歴史学 1プログラム
学際研究 3プログラム
物理科学 3プログラム
英語・文学 1プログラム
数学・統計学 3プログラム
通信技術 2プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
外国語・文学 1プログラム
その他 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
工学 1プログラム
地域研究 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム

大学院

教育 6プログラム
健康・医療 2プログラム
芸術 1プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
外国語・文学 1プログラム
英語・文学 1プログラム
数学・統計学 1プログラム
学際研究 3プログラム
物理科学 1プログラム
ビジネス・経営 1プログラム

ニューヨーク州立大学フレドニア校 学生層・サポート

留学生比率
1.4%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
74.0%
ヒスパニック
10.9%
黒人
7.2%
アジア系
1.5%
性別構成
男性
42.4%
女性
57.6%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ニューヨーク州立大学フレドニア校 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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