1971年に SUNY(ニューヨーク州立大学)の総長 Ernest L. Boyer の構想のもと、社会人・成人学習者向けの公立大学として創設された比較的特殊な州立大学です。本部はニューヨーク州サラトガスプリングスに置かれていますが、ニューヨーク州内全域に学習拠点を持ち、ニューヨーク州初・唯一の公立オンライン総合大学として 120 を超えるオンライン学位課程を提供しています。最大の特色は mentor-based learning と呼ばれる仕組みで、教員メンターが学生一人ひとりと相談しながら個別の degree program を組み立てる方式を採用しており、職務経験や軍歴、過去の単位を柔軟に変換できる点が他の州立大学にはない強みです。学部生の中心は 30 代以降の社会人で、大半が編入生という構成は、伝統的なキャンパス型大学では再現しにくい学習コミュニティを形成しています。Carnegie 分類は地域に根ざした成人教育大学に位置づけられ、主要ランキングでは総合順位より「社会人向け」「オンライン教育」のサブカテゴリでの評価が高めです。キャンパス常駐型の学生生活を期待する留学生にはミスマッチが起きやすいため、難易度や評判を見る際はまずプログラムが自分の生活設計と合うかを確認することが重要です。奨学金は SUNY 全体の制度に加え独自の支援もあるため、留学生向けの条件は出願前に必ず公式で確認してください。

エンパイア・ステート大学 基本情報

大学の主要データ

州/市
ニューヨーク州
Saratoga Springs
環境
小都市郊外
設立形態
州立
学生数
7,585
留学生比率
0.6%
合格率
N/A
年間授業料
$17,558
卒業率
41%

著名な卒業生

ケニー・バロン 国際的ジャズピアニスト、ジュリアード音楽院教授
ボブ・ハーバート 元ニューヨーク・タイムズ論説コラムニスト
メイ・ンガイ コロンビア大学歴史学教授、Lung Family Professor
ボブ・ワトソン 元 MLB 選手、MLB フィールド運営副社長
アラン・ラチンス 俳優、『L.A. Law』『Dharma & Greg』
リッチ・ヒッキー プログラミング言語 Clojure の設計者
アリス・フルトン 詩人、コーネル大学教授、マッカーサー・フェロー

エンパイア・ステート大学 テストスコア

テストスコアデータは現在利用できません

この大学のSAT・ACTスコア情報は準備中です。

エンパイア・ステート大学 学費・経済援助

年間授業料
$17,558
寮費・食費は別途

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 37% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 34% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

エンパイア・ステート大学 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 4プログラム
公共政策 4プログラム
学際研究 4プログラム
物理科学 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
健康・医療 3プログラム
教育 1プログラム
芸術 2プログラム
社会科学 1プログラム
歴史学 1プログラム
心理学 1プログラム
英語・文学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム

大学院

教育 7プログラム
ビジネス・経営 6プログラム
健康・医療 4プログラム
社会科学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
心理学 1プログラム
歴史学 1プログラム

エンパイア・ステート大学 学生層・サポート

留学生比率
0.6%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
45.9%
ヒスパニック
16.4%
黒人
16.1%
アジア系
3.5%
性別構成
男性
31.9%
女性
68.1%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

エンパイア・ステート大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
検索結果に戻る