セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニアは1863年に Christian Brothers(De La Salle 修道会)により創立された、カリフォルニア州モラガ(サンフランシスコ・ベイエリア東部)を本拠とする私立カトリック・ラサール系大学です。ラサール修道会の教育伝統を継承する西海岸のカトリック大学として、ベイエリアでのカトリック高等教育の中核を担っています。 最大の特徴は、St. John's College(メリーランド/サンタフェ)と並ぶ「Integral Program(古典書教育プログラム)」を擁する点です。Great Books(西洋古典原典)を中心とした稀有なリベラルアーツプログラムで、学生はプラトン・アリストテレスからニュートン・ダーウィンまで原典で読み解きながら少人数のディスカッションで学ぶ独自カリキュラムを提供しています。男子バスケットボール部 Gaels は2010年に NCAA トーナメント Sweet Sixteen(ベスト16)に進出した中堅強豪で、Patty Mills(米五輪代表、サンアントニオ・スパーズで NBA 優勝)を輩出するなどオーストラリア・ニュージーランドからの留学生選手の活躍で知られています。 私立カトリック大学として学費は高めですが、merit-based 奨学金とカトリック系奨学金、need-based 援助の組み合わせで援助が提供されています。出願前に Financial Aid Office で利用可能な奨学金を確認するとよいでしょう。 モラガはサンフランシスコ・ベイブリッジから車で約30分のベイエリア東部の落ち着いた郊外で、サンフランシスコまで BART 電車で約1時間というアクセスです。リベラルアーツ・古典教育・カトリック神学・バスケットボールを学びたい学生、特に小規模カトリック教育とベイエリアの利便性を組み合わせたい学生に向いた中堅カトリック大学です。

セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア 基本情報

大学の主要データ

州/市
環境
大都市郊外
設立形態
私立
学生数
1,947
留学生比率
2.4%
合格率
87%
年間授業料
$57,803
卒業率
70%

著名な卒業生

マハーシャラ・アリ 俳優、『ムーンライト』『グリーンブック』アカデミー助演男優賞2度受賞
ロバート・ハース 詩人、第7代米国桂冠詩人 1995-1997、ピューリッツァー賞
パティ・ミルズ NBA サンアントニオ・スパーズで2014年優勝、オーストラリア代表で五輪に4度出場
マシュー・デラベドバ NBA クリーブランド・キャバリアーズで2016年優勝、オーストラリア代表
ドン・ペラータ カリフォルニア州上院議長 pro tempore、2004-2008
メラニー・スタンズベリー 米下院議員ニューメキシコ州

セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア テストスコア

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セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$75,403
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $57,803 寮費・食費 $17,600

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 27% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 42% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 5プログラム
社会科学 7プログラム
心理学 4プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
コミュニケーション 2プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
芸術 6プログラム
歴史学 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム
英語・文学 2プログラム
数学・統計学 3プログラム
健康・医療 4プログラム
物理科学 2プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
工学 1プログラム
地域研究 2プログラム
外国語・文学 3プログラム
学際研究 2プログラム
教育 1プログラム

大学院

ビジネス・経営 6プログラム
教育 9プログラム
英語・文学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
芸術 1プログラム
心理学 1プログラム

セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア 学生層・サポート

留学生比率
2.4%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
37.3%
ヒスパニック
33.2%
黒人
4.9%
アジア系
8.3%
性別構成
男性
45.7%
女性
54.3%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

セイント・メアリーズ・カレッジ・オブ・カリフォルニア キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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