1965年にカーン州立カレッジとして開校し、1988年に大学昇格を果たしたカリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校です。サンホアキン渓谷南部の375エーカーのキャンパスに、カリフォルニア州立大学(CSU)システムの中で唯一ヒスパニック系学生支援校(HSI)指定を活かした地域密着の教育拠点を構えています。 特色として目立つのは、ロッキー山脈以西の公立大学では唯一の石油地質学プログラムを持つ点です。ベーカーズフィールド周辺の油田地帯と直結した教育研究が行われ、地元エネルギー産業との産学連携が深く根付いています。芸術人文、ビジネス・行政、自然科学・数学・工学、社会科学・教育の4スクール体制で、学部から博士課程まで57プログラムを提供します。 ランキングや評判の面では、CSU 23校の中では中規模に位置しますが、低学費と投資対効果(ROI)の高さが地元紙や全米のアフォーダブル大学リストで継続的に評価されています。在学生の多くはカーン郡の通勤生で、卒業後も地元の教育・医療・農業・エネルギー分野に進む割合が高いのが特徴です。 奨学金は HSI 指定に基づく連邦助成や CSU 共通の州内学費減免が活用しやすい一方、留学生向けの個別条件は出願前に Office of Admissions の最新情報を確認しておくと安心です。難易度は CSU 全体の中では合格しやすい部類で、入学要件は GPA と高校履修内容が中心となります。 アスレチックは「ロードランナーズ」の愛称でNCAAディビジョン1(Big West Conference)に所属し、レスリングが伝統的に強豪です。中央カリフォルニアの内陸都市で、ロサンゼルスとサンフランシスコのほぼ中間に位置する立地と、コミュニティ志向のキャンパス文化を求める学生に向いた大学です。

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
州立
学生数
8,577
留学生比率
1.5%
合格率
94%
年間授業料
$20,690
卒業率
50%
体育(大学スポーツ)
NCAA Division I
キャンパス安全性
とても安全

著名な卒業生

ケビン・マッカーシー 元米国下院議長
ティト・オーティス 総合格闘家・元 UFC 世界ライトヘビー級王者
ガイアシ・ザーデス MLS 選手・元米国代表
スティーブン・ニール NFL ニューイングランド・ペイトリオッツ オフェンシブガード
オースティン・デイビス MLB 投手
キャサリン・オニール・ギア 考古学者・作家
ジェニファー・サーストン 連邦地方裁判所判事

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 テストスコア

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カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$35,766
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $20,690 寮費・食費 $15,076

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 61% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 23% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
心理学 1プログラム
社会科学 5プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
教育 1プログラム
健康・医療 2プログラム
コミュニケーション 1プログラム
工学 3プログラム
英語・文学 1プログラム
芸術 3プログラム
物理科学 3プログラム
歴史学 1プログラム
学際研究 2プログラム
外国語・文学 1プログラム
数学・統計学 1プログラム
農業・農学 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
天然資源・環境 1プログラム
公共政策 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム

大学院

教育 4プログラム
公共政策 2プログラム
ビジネス・経営 1プログラム
健康・医療 2プログラム
心理学 1プログラム
英語・文学 1プログラム
物理科学 1プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
歴史学 1プログラム
外国語・文学 1プログラム
学際研究 1プログラム
数学・統計学 1プログラム
社会科学 2プログラム

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 学生層・サポート

留学生比率
1.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
12.1%
ヒスパニック
69.6%
黒人
4.2%
アジア系
6.5%
性別構成
男性
35.1%
女性
64.9%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 スポーツ

所属リーグ NCAA Division I
$3,846,081 運動部奨学金 総額(年間・大学全体の支給額)
男子 $1,609,723 女子 $2,236,358

運動部(11競技)

陸上・クロスカントリー サッカー男女 水泳・飛込男女 野球 バスケットボール男女 ソフトボール レスリング 陸上(屋外) ビーチバレー バレーボール ゴルフ

※ 米国教育省 EADA(2024-25年度)データ。金額は大学全体の運動部奨学金の年間支給総額で、個人が受け取る額ではありません。

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 キャンパスの安全性

とても安全 全米の在籍1000人あたり凶悪犯発生率で比較
5 凶悪犯(殺人・強盗・性的暴行等/過去3年)
13 財産犯(住居侵入・自動車盗・放火/過去3年)
10,419 在籍数(安全率の分母)

※ 米国教育省の Clery 法に基づくキャンパス内の犯罪件数(過去3年)です。都市部・大規模校ほど件数が多く出やすく、財産犯(盗難)の多さは必ずしも危険性を意味しません。数値だけで安全性は判断せず、実際のキャンパス訪問や現地の声も参考にしてください。

カリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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