1868年、カリフォルニア州初のランド・グラント大学として創立された、カリフォルニア大学(UC)システムのフラッグシップ・キャンパスです。サンフランシスコ湾を望む東岸の都市バークレーに、約1,232エーカーのキャンパスを構えています。キャンパスのシンボル「サーザー・タワー(カンパニーレ)」は1914年完成、湾岸の景色を一望できる名物となっています。1964年に学生運動の発祥地となった「フリー・スピーチ・ムーブメント」、第二次世界大戦中のマンハッタン計画への深い関与、隣接する「ローレンス・バークレー国立研究所」など、アメリカ近現代史と科学史の重要な舞台でもあります。Haas Business School、ロースクール、工学部、リベラルアーツの「College of Letters & Science」など15の学部・大学院体制で、化学・物理学・コンピュータサイエンス・工学・経済学などの分野で世界有数の名門として長く高く評価されてきました。バークレー在籍の研究者により多数の化学元素が発見されたほか、ノーベル賞受賞者を含む卒業生・教員・研究者を擁しています。奨学金については、カリフォルニア州内出身者には州補助、州外・留学生にはニードベース・FA や Merit-based 奨学金が用意されています。卒業後の進路はテクノロジー業界・研究職・公共政策・法律と多岐にわたり、進歩的な思想と最先端研究に関心のある学生に向いた環境です。

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) 基本情報

大学の主要データ

環境
中都市
設立形態
州立
学生数
33,068
留学生比率
11.5%
合格率
11%
年間授業料
$50,547
卒業率
93%
体育(大学スポーツ)
NCAA Division I FBS
キャンパス安全性
やや注意

著名な卒業生

スティーブ・ウォズニアック Apple Inc. 共同創業者、UC Berkeley BS EE
エリック・シュミット Google 元 CEO・元 Alphabet 会長、Berkeley MS・PhD
アンディ・グローブ Intel 元 CEO、半導体産業の先駆者、Berkeley PhD
アール・ウォーレン 元アメリカ合衆国最高裁判所長官、Berkeley BA・JD
グレゴリー・ペック 俳優、アカデミー主演男優賞『アラバマ物語』、Berkeley BA 1939
ジョーン・ディディオン 作家、ニュー・ジャーナリズムの代表
ロバート・ライシュ 第22代アメリカ合衆国労働長官、政治経済学者
グレン・シーボーグ 化学者、ノーベル化学賞受賞、シーボーギウム命名の由来

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) テストスコア

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カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$74,297
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $50,547 寮費・食費 $23,750

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 29% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 17% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) 専攻分野

学士課程

社会科学 7プログラム
生物学・生命科学 6プログラム
工学 13プログラム
数学・統計学 3プログラム
学際研究 6プログラム
天然資源・環境 4プログラム
ビジネス・経営 1プログラム
物理科学 7プログラム
英語・文学 2プログラム
コミュニケーション 1プログラム
心理学 2プログラム
芸術 5プログラム
健康・医療 1プログラム
外国語・文学 9プログラム
地域研究 2プログラム
法学 1プログラム
建築 3プログラム
歴史学 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
公共政策 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム

大学院

工学 24プログラム
法学 8プログラム
ビジネス・経営 5プログラム
健康・医療 6プログラム
公共政策 6プログラム
物理科学 11プログラム
数学・統計学 7プログラム
生物学・生命科学 22プログラム
天然資源・環境 5プログラム
教育 7プログラム
建築 10プログラム
学際研究 10プログラム
社会科学 14プログラム
コミュニケーション 2プログラム
外国語・文学 14プログラム
地域研究 4プログラム
芸術 9プログラム
歴史学 2プログラム
英語・文学 4プログラム
農業・農学 5プログラム
心理学 4プログラム
哲学・宗教学 3プログラム

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) 学生層・サポート

留学生比率
11.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
19.8%
ヒスパニック
22.1%
黒人
2.1%
アジア系
35.4%
性別構成
男性
44.2%
女性
55.8%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) スポーツ

所属リーグ NCAA Division I FBS
$23,138,879 運動部奨学金 総額(年間・大学全体の支給額)
男子 $12,306,273 女子 $10,832,606

運動部(17競技)

陸上・クロスカントリー男女 ボート(漕艇)男女 アメリカンフットボール 水泳・飛込男女 サッカー男女 水球男女 バスケットボール男女 野球 体操男女 ラクロス フィールドホッケー ソフトボール テニス男女 ゴルフ男女 ビーチバレー バレーボール その他競技

※ 米国教育省 EADA(2024-25年度)データ。金額は大学全体の運動部奨学金の年間支給総額で、個人が受け取る額ではありません。

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) キャンパスの安全性

やや注意 全米の在籍1000人あたり凶悪犯発生率で比較
359 凶悪犯(殺人・強盗・性的暴行等/過去3年)
1,324 財産犯(住居侵入・自動車盗・放火/過去3年)
45,882 在籍数(安全率の分母)

※ 米国教育省の Clery 法に基づくキャンパス内の犯罪件数(過去3年)です。都市部・大規模校ほど件数が多く出やすく、財産犯(盗難)の多さは必ずしも危険性を意味しません。数値だけで安全性は判断せず、実際のキャンパス訪問や現地の声も参考にしてください。

カリフォルニア大学バークレー校(UCバークレー) キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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