1857年に California 州初の normal school(教員養成校)として設立され、米国西部に現存する公立大学の中で最古の歴史を持つ州立大学です。シリコンバレーの中心都市サンノゼのダウンタウンに広がるキャンパスは、Apple・Google・Cisco・Adobe といった世界的テック企業の本社から車で30分以内の距離にあり、半世紀以上にわたって西海岸のテック産業に人材を供給し続けてきた地理的優位を持つ大学です。 最大の象徴的場所がキャンパス中央に立つ「Victory Salute」像で、1968年メキシコシティ・オリンピック男子200メートルの表彰台で人種差別への抗議として黒い手袋を掲げた金メダリスト Tommie Smith と銅メダリスト John Carlos の姿を再現しています。両者ともサンノゼ州立大の学生で、当時の社会学者 Harry Edwards 教授のもとで結成された Olympic Project for Human Rights から生まれた行動として、米国の公民権運動史に刻まれる出来事となりました。学術面では Charles W. Davidson College of Engineering が中核で、エンジニアリングおよびコンピュータサイエンス分野ではシリコンバレー就職実績で全米屈指の存在として知られ、IEEE Spectrum や PayScale のランキングで報酬・就職指標が長年高く評価されてきました。ビジネス・教育・看護・ジャーナリズムの学部も伝統的な強みを持ちます。 評判はテック産業との直結性で確立されており、シリコンバレー企業に最も多くのエンジニアを送り込んでいる大学の一つとして、業界内では研究型 R1 大学とは異なるブランドを築いています。難易度は California State University(CSU)システム内では中上位の選抜性で、エンジニアリングやコンピュータサイエンスは州外・留学生にとって特に競争が高い点に注意が必要です。学費は CSU 標準で UC 系より抑えられた水準ですが、留学生は別途の州外学費がかかるため、Presidential Scholar Award などの merit-based 奨学金や、専攻別の業界連携 fellowship を出願前に確認することをおすすめします。卒業後はシリコンバレー企業への直接的なキャリアパスが特徴的で、テック産業の現場で実務経験を積みながらキャリアを築きたい人や、サンフランシスコ・ベイエリアの多様性に富む都市環境で学びたい人に向いています。

サンノゼ州立大学 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
州立
学生数
26,757
留学生比率
3.7%
合格率
80%
年間授業料
$19,872
卒業率
65%

著名な卒業生

ビル・ウォルシュ NFL 元ヘッドコーチ、サンフランシスコ・49ers でスーパーボウル3度制覇、Hall of Fame
エイミー・タン 小説家、『The Joy Luck Club(ジョイ・ラック・クラブ)』著者
トミー・スミス 陸上、1968年メキシコ五輪 200m 金メダリスト、公民権運動の象徴
ジョン・カルロス 陸上、1968年メキシコ五輪 200m 銅メダリスト、公民権運動の象徴
ディアン・フォッシー 霊長類学者、マウンテンゴリラ研究、映画『愛は霧のかなたに』のモデル
ピート・ウィルソン カリフォルニア州第36代知事、米国上院議員
ジョン・カーマック id Software 共同創業者、『DOOM』『Quake』を生んだプログラマー、SJSU 在学

サンノゼ州立大学 テストスコア

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サンノゼ州立大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$39,738
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $19,872 寮費・食費 $19,866

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 35% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 21% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

サンノゼ州立大学 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 9プログラム
工学 10プログラム
芸術 6プログラム
コミュニケーション 4プログラム
社会科学 7プログラム
健康・医療 10プログラム
心理学 2プログラム
教育 2プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
生物学・生命科学 6プログラム
学際研究 5プログラム
工学技術 2プログラム
物理科学 4プログラム
英語・文学 2プログラム
数学・統計学 2プログラム
公共政策 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム
運輸・物流 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
外国語・文学 4プログラム
歴史学 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
地域研究 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
農業・農学 1プログラム

大学院

工学 10プログラム
図書館学 1プログラム
教育 8プログラム
ビジネス・経営 4プログラム
公共政策 2プログラム
健康・医療 7プログラム
工学技術 2プログラム
社会科学 5プログラム
建築 1プログラム
学際研究 6プログラム
数学・統計学 2プログラム
生物学・生命科学 5プログラム
心理学 2プログラム
英語・文学 2プログラム
物理科学 4プログラム
芸術 3プログラム
コミュニケーション 1プログラム
歴史学 1プログラム
外国語・文学 2プログラム
天然資源・環境 1プログラム
地域研究 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム

サンノゼ州立大学 学生層・サポート

留学生比率
3.7%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
12.6%
ヒスパニック
31.9%
黒人
3.5%
アジア系
39.1%
性別構成
男性
52.1%
女性
47.9%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

サンノゼ州立大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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