1899年に師範学校として創設され、1974年に現在の San Francisco State University となった、カリフォルニア州立大学(CSU)システムの主要校の一つです。サンフランシスコ南西部、レイク・マーセドのほとり、太平洋から2マイルほどの144エーカーのキャンパスに、約2万2千人規模の学生が学んでいます。 最大の特徴は、全米初の College of Ethnic Studies を1969年の学生ストライキを契機に設置した歴史で、Asian American Studies、Africana Studies、American Indian Studies、Latina/Latino Studies の4学科を擁する民族研究の発祥地として知られています。School of Cinema は全米でも歴史の古い映画教育機関の一つで、Broadcast and Electronic Communication Arts(BECA)と並び、メディア・映画系志望者に厚く支持されてきました。Hispanic-Serving Institution(HSI)および AANAPISI(アジア系・太平洋諸島系学生支援校)の連邦指定を受け、ヒスパニック系・アジア系を中心とした多様性のある都市部公立らしいキャンパス文化を持っています。 7つの College で 125 の学士課程を含む幅広い学位プログラムを提供し、教育・社会科学・芸術・コミュニケーション分野での実績で評価されています。U.S. News などの主要ランキングでは公立校カテゴリで継続的に取り上げられており、CSU 全23校の中でも映画・民族研究の領域では特に存在感があります。キャンパスから市街地中心部までは公共交通機関で30分前後で、サンフランシスコのテック・メディア企業でのインターンシップを在学中に経験できる立地は、就職や進路を意識する学部生にとって強みです。 奨学金については、CSU 共通の State University Grant に加え、留学生向けには学部独自の制度も存在するため、出願前に International Programs オフィスで条件を確認するとよいでしょう。難易度を判断する際は、合格率だけでなく希望専攻ごとの GPA 要件や、Impacted Major と呼ばれる人気専攻の追加選考基準にも目を通しておくと安心です。多様な文化背景の同級生と都市で学ぶ経験を求める留学生に向いた一校です。

サンフランシスコ州立大学 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
州立
学生数
20,033
留学生比率
3.5%
合格率
96%
年間授業料
$19,304
卒業率
50%

著名な卒業生

ダニー・グローヴァー 俳優、Lethal Weapon シリーズ
アネット・ベニング 俳優、アカデミー賞ノミネート4回
アン・ライス 小説家、The Vampire Chronicles
ウィリー・ブラウン 第41代サンフランシスコ市長、元カリフォルニア州議会議長
イヴォンヌ・ケイグル NASA 宇宙飛行士、医師
スタンレー・メイザー マイクロプロセッサ Intel 4004 共同開発者
ロン・デラムズ 第48代オークランド市長、元連邦下院議員

サンフランシスコ州立大学 テストスコア

テストスコアデータは現在利用できません

この大学のSAT・ACTスコア情報は準備中です。

サンフランシスコ州立大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$37,259
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $19,304 寮費・食費 $17,955

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 41% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 25% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

サンフランシスコ州立大学 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 8プログラム
コミュニケーション 3プログラム
芸術 6プログラム
社会科学 8プログラム
心理学 1プログラム
生物学・生命科学 8プログラム
健康・医療 6プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
工学 4プログラム
教育 5プログラム
英語・文学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
地域研究 2プログラム
外国語・文学 5プログラム
歴史学 1プログラム
家族・消費者科学 2プログラム
数学・統計学 3プログラム
学際研究 4プログラム
天然資源・環境 1プログラム
哲学・宗教学 3プログラム
物理科学 5プログラム
公共政策 1プログラム
その他 1プログラム
工学技術 1プログラム

大学院

教育 11プログラム
健康・医療 9プログラム
ビジネス・経営 3プログラム
英語・文学 2プログラム
公共政策 2プログラム
生物学・生命科学 5プログラム
心理学 3プログラム
芸術 5プログラム
社会科学 6プログラム
工学 2プログラム
学際研究 5プログラム
物理科学 4プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
外国語・文学 5プログラム
歴史学 1プログラム
地域研究 1プログラム
コミュニケーション 2プログラム
数学・統計学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム

サンフランシスコ州立大学 学生層・サポート

留学生比率
3.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
15.4%
ヒスパニック
39.9%
黒人
6.5%
アジア系
23.9%
性別構成
男性
45.8%
女性
54.2%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

サンフランシスコ州立大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
検索結果に戻る