Popular Cities Guide
オーストラリア人気留学都市
主要 6 都市を、生活費・気候・主要大学に加え、卒業後の就労ビザに効く「指定地域」区分まで比較。気になる都市の特集ページへ進もう。
都市選びで最初に見るべきは「指定地域」かどうか
オーストラリアの移住制度は、シドニー・メルボルン・ブリスベンの 3 大都市を除く地域を 「指定地域(designated regional area)」と定義する。指定地域の大学で学ぶと、 卒業後の就労ビザ(Subclass 485)を 1 年延長でき、永住につながる技術移住では加点対象になる。 パース・アデレード・キャンベラがこれに当たり、永住まで見据えるなら見逃せない差だ。 まず「どの都市が指定地域か」を押さえたうえで、生活費・気候・大学の強みで絞り込みたい。
オーストラリア最大の都市。Go8 2 校と金融・テックの雇用が集まる一方、生活費は国内で最も高い部類に入る。
- 人口
- 約564万人
- 気候
- 温暖湿潤
- 生活費の目安
- 週 $600 前後〜
QS 学生都市ランキングで豪州 1 位。Go8 2 校と厚い産業基盤、留学生向けの交通割引がそろう文化の街。
- 人口
- 約535万人
- 気候
- 温帯海洋性
- 学生都市ランキング
- 世界5位
年中温暖で生活費は主要都市より安め。UQ(Go8)と 1 乗車 50 セントの公共交通、2032 年五輪を控える成長都市。
- 人口
- 約278万人
- 気候
- 湿潤亜熱帯
- 公共交通
- 1乗車 50セント
移住法上の「指定地域」。卒業後就労ビザ +1 年や移住加点の対象で、日本と時差 1 時間・晴天日数は州都最多。
- 人口
- 約238万人
- ビザ区分
- 指定地域
- 日本との時差
- 1時間
州全域が「指定地域」で移住に最も有利な部類。生活費は主要都市で最安級、宇宙・防衛の成長産業も集まる。
- 人口
- 約147万人
- ビザ区分
- 州全域が指定地域
- 生活費
- 主要都市で最安級
地方扱いの首都。ANU(Go8)を筆頭に政治・国際関係に強く、学士以上の割合が全国最高の落ち着いた学術都市。
- 人口
- 約48万人
- ビザ区分
- ACT全域が指定地域
- 学士以上の割合
- 46%
目標に合う都市から大学を探そう
大都市の雇用と活気を重視するならシドニーやメルボルン、温暖な気候ならブリスベンやパース、 生活費の安さならアデレード、安全で学業に集中できる環境ならキャンベラ。 永住まで見据えるなら、指定地域のパース・アデレード・キャンベラが就労ビザと移住加点で有利になる。 都市を決めたら、そのまま大学検索で候補を絞り込める。
大学を検索する各都市の情報は一般的な目安です。指定地域の区分・ビザ要件・生活費は変更されることがあるため、最新の情報は各大学および豪州内務省(Department of Home Affairs)の公式サイトでご確認ください。