1964年に設立されたチャールストン・サザン大学(CSU)は、South Carolina Baptist Convention(Southern Baptist Convention 系)所属 の私立バプテスト系大学で、1990年に旧 Baptist College at Charleston から現名称へ改称しました。サウスカロライナ州ノース・チャールストンの Interstate 26 Exit 205B 近くに約300エーカーのキャンパスを構えており、敷地は元 rice/indigo plantation(米・藍プランテーション)跡地 という地域歴史を持ちます。 教育の核となるのは 全学共通の liberal arts foundation で、専攻にかかわらず問題解決能力・コミュニケーション能力の育成を志向しています。Baptist 系大学として、学術教育とキリスト教的人格形成を統合する構造です。 学部・大学院は50以上のプログラムで、ビジネス、教育、刑事司法、コンピュータサイエンス、サイバーセキュリティ、Christian Studies、グラフィックデザイン、看護、理学療法、physician assistant など、リベラルアーツと実務系を併存させた構成となっています。近年は 健康科学分野(看護・理学療法・physician assistant) が伸びており、サウスカロライナ州低地(Lowcountry)地域の医療人材育成に貢献しています。 スポーツは NCAA Division I(FCS)の Big South Conference 所属、ニックネーム Buccaneers。 チャールストン都市圏はサウスカロライナ州大西洋岸の歴史都市・観光地で、18世紀の南北戦争前建築が残る米国南部文化の中心地の一つです。チャールストン本市はノース・チャールストンから車で15分程度の距離で、観光・ホスピタリティ・港湾物流(チャールストン港)などの産業基盤も整っています。 Southern Association of Colleges and Schools(SACS)Commission on Colleges 認証を維持しています。 南部バプテスト系の信仰と健康科学・サイバーセキュリティなど実務系専攻を組み合わせた進学を求める留学生、チャールストン都市圏の歴史・観光・港湾物流業界との接続を志向する人にとって、独自の選択肢となります。

チャールストン・サザン大学 基本情報

大学の主要データ

環境
中都市
設立形態
私立
学生数
2,893
留学生比率
2.5%
合格率
96%
年間授業料
$32,520
卒業率
47%
体育(大学スポーツ)
NCAA Division I FCS
キャンパス安全性
とても安全

チャールストン・サザン大学 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 53 / 平均的レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。

チャールストン・サザン大学の推定偏差値は 53(平均的レベル)です。推定には誤差があるため、目安レンジは 52.5〜55 程度とお考えください。米国の大学入試に日本のような公式の偏差値はなく、在学生の SAT・ACT 中央値から換算した難易度の目安です。算出方法と限界

SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 450 - 560
200 800
読解 480 - 600
200 800
総合スコア範囲 930 - 1160
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 18 - 24
1 36
中央値 21

チャールストン・サザン大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$44,720
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $32,520 寮費・食費 $12,200

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 34% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 48% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

チャールストン・サザン大学 専攻分野

学士課程

健康・医療 7プログラム
ビジネス・経営 9プログラム
教育 2プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
社会科学 4プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
芸術 3プログラム
心理学 1プログラム
コミュニケーション 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
英語・文学 2プログラム
神学・宗教 4プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
数学・統計学 2プログラム
外国語・文学 2プログラム
物理科学 1プログラム
歴史学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
学際研究 1プログラム
科学技術 1プログラム
法学 1プログラム
工学 1プログラム

大学院

ビジネス・経営 5プログラム
健康・医療 3プログラム
教育 4プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
心理学 2プログラム

チャールストン・サザン大学 学生層・サポート

留学生比率
2.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
60.0%
ヒスパニック
8.8%
黒人
17.9%
アジア系
1.3%
性別構成
男性
37.5%
女性
62.5%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

チャールストン・サザン大学 スポーツ

所属リーグ NCAA Division I FCS
$6,625,540 運動部奨学金 総額(年間・大学全体の支給額)
男子 $4,017,082 女子 $2,608,458

運動部(9競技)

陸上・クロスカントリー男女 アメリカンフットボール 野球 バスケットボール男女 サッカー ソフトボール バレーボール ゴルフ男女 テニス

※ 米国教育省 EADA(2024-25年度)データ。金額は大学全体の運動部奨学金の年間支給総額で、個人が受け取る額ではありません。

チャールストン・サザン大学 キャンパスの安全性

とても安全 全米の在籍1000人あたり凶悪犯発生率で比較
3 凶悪犯(殺人・強盗・性的暴行等/過去3年)
22 財産犯(住居侵入・自動車盗・放火/過去3年)
3,832 在籍数(安全率の分母)

※ 米国教育省の Clery 法に基づくキャンパス内の犯罪件数(過去3年)です。都市部・大規模校ほど件数が多く出やすく、財産犯(盗難)の多さは必ずしも危険性を意味しません。数値だけで安全性は判断せず、実際のキャンパス訪問や現地の声も参考にしてください。

チャールストン・サザン大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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