1854年にメソジスト派牧師ベンジャミン・ウォフォードの遺贈10万ドルを基に創設された、サウスカロライナ州スパータンバーグの私立リベラルアーツ大学です。175エーカーのキャンパスは全米樹木園(national arboretum)に指定されており、緑豊かな環境が特徴です。メソジスト系の建学背景を持ちつつ、現在は宗教色を強く打ち出さない教養教育を提供しています。 カレンダー構成が独特で、4ヶ月の秋学期と春学期の間に Interim と呼ばれる1ヶ月集中の January term を挟みます。この Interim 期間に学生は教員主導の特殊プロジェクト・海外研修・インターン・独自研究などに取り組み、通常学期では難しい体験型学習を経験します。留学参加率が全米トップクラスで知られているのも、この Interim 制度が下支えしているためです。 小規模な学生数を擁し、1941年にサウスカロライナ州内の私立大として初めて Phi Beta Kappa(米最古の学術名誉協会)チャプターを取得した学術伝統を持っています。学術分野では Pre-medicine、ファイナンス、政府・国際関係などが看板で、サザンカンファレンスでスポーツ強豪としても知られています(NCAA Division I)。 スパータンバーグはサウスカロライナ北西部の中規模都市で、夏季には NFL カロライナ・パンサーズのトレーニングキャンプがキャンパスで行われることでも知られています。U.S. News のリベラルアーツカレッジ部門で全米中位以上の評価を得ており、南部のリベラルアーツ進学先として根強い評判があります。 奨学金は Wofford Scholars Program、ファカルティスカラーシップなど merit-based の制度を複数用意しており、難易度や条件は学年や専攻によって異なるため出願前に最新情報を確認するとよいでしょう。卒業後の進路は南東部・南部のビジネス・法曹・医療分野が中心で、地域に根を張りたい学生に強いネットワークを提供しています。

ウォフォード・カレッジ 基本情報

大学の主要データ

環境
小都市
設立形態
私立
学生数
1,873
留学生比率
2.1%
合格率
59%
年間授業料
$54,100
卒業率
81%

著名な卒業生

ジェリー・リチャードソン NFL カロライナ・パンサーズ創設オーナー、ハーディーズ創業者
クレイグ・メルヴィン NBC・MSNBC アンカー
オリン・D・T・ジョンストン 元サウスカロライナ州知事・米上院議員
キャロル・キャンベル・ジュニア 元サウスカロライナ州知事
ジェームズ・B・エドワーズ 元サウスカロライナ州知事・米エネルギー長官
ノーム・ニクソン 元 NBA ロサンゼルス・レイカーズ選手、2度の NBA 優勝
ジョー・ウィルソン 米下院議員
フレッチャー・マギー 元プロバスケットボール選手、NCAA 通算3ポイント成功数歴代1位

ウォフォード・カレッジ テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 68 / 難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 590 - 670
200 800
読解 610 - 680
200 800
総合スコア範囲 1200 - 1350
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 27 - 31
1 36
中央値 30

ウォフォード・カレッジ 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$69,115
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $54,100 寮費・食費 $15,015

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 15% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 41% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ウォフォード・カレッジ 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 3プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
社会科学 5プログラム
外国語・文学 3プログラム
心理学 1プログラム
英語・文学 2プログラム
物理科学 2プログラム
芸術 2プログラム
歴史学 1プログラム
数学・統計学 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
学際研究 1プログラム
教育 1プログラム
地域研究 1プログラム

ウォフォード・カレッジ 学生層・サポート

留学生比率
2.1%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
80.1%
ヒスパニック
5.4%
黒人
6.4%
アジア系
2.3%
性別構成
男性
46.9%
女性
53.1%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ウォフォード・カレッジ キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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