1865 年に Lincoln College として設立された、カンザス州 Topeka に拠点を置く公立大学です。歴史的にはカンザス州ではなく Topeka 市が運営する municipal university として独立した会計を持っていた珍しい大学で、1999 年に Shawnee 郡の funding 体制に移行する形で現在の運営構造になりました。1966 年の Topeka 竜巻でキャンパスの大半が壊滅した経験を持ち、その後の復興過程で現在の建物群が整備された経緯があります。中規模の学生数で、4 年制リベラルアーツの学士課程に加えて、1903 年設立の Washburn University School of Law がカンザス州唯一の州都所在ロースクールとして法曹養成の拠点となっています。法学・看護学・芸術の 3 つが大学の伝統的な強みで、1924 年開館の Mulvane Art Museum は中西部・カンザス出身作家の作品コレクションを軸にしたキャンパス内美術館として地域の文化拠点になっています。1898 年製造の Warner & Swasey 屈折式望遠鏡を備える Crane Observatory も同じく歴史的施設として現役で運用されています。NCAA Division II の Mid-America Intercollegiate Athletics Association に所属し、創立期の寄付者 Ichabod Washburn にちなんだ独特なマスコット名「Ichabods」を使っているのも同校の文化的アイデンティティのひとつです。奨学金は学業成績に基づく Washburn 独自の Merit 奨学金と need-based 援助が用意され、近年は U.S. News の BSN(看護学士)ランキングでも一定の評価を受けています。立地はカンザス州都にあたるため、州政府・州議会・州最高裁といった行政・司法インターン機会が集積しており、法律・公共政策・看護を実地経験と組み合わせて学びたい学生に向いた一校です。

ウォッシュバーン大学 基本情報

大学の主要データ

環境
中都市
設立形態
州立
学生数
4,093
留学生比率
4.8%
合格率
N/A
年間授業料
$20,582
卒業率
53%

著名な卒業生

ボブ・ドール(元米国上院多数党院内総務
1996 年共和党大統領候補
当校で 1952 年に学士・法務博士の両学位取得)
アール・ウィルバー・サザーランド・ジュニア(1971 年ノーベル生理学・医学賞受賞者
当校 1937 年卒)
ビル・カーティス(テレビジャーナリスト・プロデューサー
当校 School of Law で 1966 年に法務博士取得)
カール・メニンガー(精神科医
メニンガー・クリニック共同創設者)
ジョーン・フィニー(カンザス州初の女性州知事
1991-1995 在任)
ジェイムズ・レイノルズ(俳優
ソープオペラ『Days of Our Lives』のエイブ・カーバー役で長期出演)
デイヴィー・ロペス(元 MLB 選手・元ミルウォーキー・ブリュワーズ監督
16 シーズン現役)

ウォッシュバーン大学 テストスコア

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ウォッシュバーン大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$31,341
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $20,582 寮費・食費 $10,759

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 31% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 35% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ウォッシュバーン大学 専攻分野

学士課程

健康・医療 5プログラム
ビジネス・経営 8プログラム
コミュニケーション 1プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
教育 2プログラム
公共政策 2プログラム
心理学 1プログラム
社会科学 4プログラム
学際研究 2プログラム
芸術 3プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
英語・文学 1プログラム
法学 1プログラム
歴史学 1プログラム
数学・統計学 1プログラム
外国語・文学 2プログラム
物理科学 2プログラム
工学技術 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム

大学院

法学 2プログラム
公共政策 1プログラム
ビジネス・経営 2プログラム
健康・医療 4プログラム
コミュニケーション 1プログラム
教育 4プログラム
心理学 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム

ウォッシュバーン大学 学生層・サポート

留学生比率
4.8%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
61.5%
ヒスパニック
14.6%
黒人
8.4%
アジア系
1.3%
性別構成
男性
35.7%
女性
64.3%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ウォッシュバーン大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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