1917年に設立され1922年9月に授業開始したアラスカ大学フェアバンクス校(UAF)は、アラスカ大学システムの旗艦校で、land-grant・sea-grant・space-grant の3つの公的指定を持つ研究大学 です。アラスカ州フェアバンクス郊外のカレッジ地区に本部を置いています。 最大の特色は 北極研究における世界的地位 です。International Arctic Research Center(IARC) は北極圏・気候変動研究の中核機関で、1946年設立の Geophysical Institute は地震学・火山学・超高層大気学(オーロラ研究)で世界的に知られます。Alaska Volcano Observatory や、宇宙物理学観測拠点 Poker Flat Research Range、耐氷型海洋調査船 Sikuliaq も運営しています。 学部構成は9つのカレッジ/スクール(工学・鉱業、リベラルアーツ、自然科学・数学、漁業・海洋科学、教育、農業・天然資源など)で、極地という立地を活かした地球科学・海洋学・寒冷地工学・先住民研究などに独自の強みがあります。研究大学としてはコンパクトな学生規模で、学部・大学院教育と極地研究を両立させる構成です。 キャンパス周辺は オーロラ観測の世界的ホットスポット で、冬季には日本人観光客が多数訪れる地域でもあります。大学自体がオーロラ予報を発信しており、夜空観測を日常的に行える希少な立地です。 地球科学・気候変動・極地研究・先住民学などのフィールドで、米国の最北に位置する研究大学で学ぶという独自の進学経験を求める留学生に向いています。日本人にとっては赤祖父俊一博士の出身校としても認知度が一定程度あります。学費水準や留学生向け奨学金(特に STEM 分野)の最新条件は、出願前に公式で確認しておきましょう。

アラスカ大学フェアバンクス校 基本情報

大学の主要データ

州/市
アラスカ州
Fairbanks
環境
小都市
設立形態
州立
学生数
4,027
留学生比率
1.1%
合格率
N/A
年間授業料
$22,752
卒業率
32%

著名な卒業生

赤祖父俊一 地球物理学者、IARC 初代所長 1998-2007、UAF Ph.D. 1961、オーロラ研究の世界的権威
ジェイ・ハモンド 元アラスカ州知事、生物学専攻
ジョージ・シャラー 野生生物保護のパイオニア、動物学者
マーガレット・ミューリー 自然主義者・作家、1924 年学士、米国の環境保護運動草分け

アラスカ大学フェアバンクス校 テストスコア

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アラスカ大学フェアバンクス校 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$33,202
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $22,752 寮費・食費 $10,450

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 22% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 18% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

アラスカ大学フェアバンクス校 専攻分野

学士課程

工学 7プログラム
ビジネス・経営 4プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
学際研究 1プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
心理学 1プログラム
教育 2プログラム
天然資源・環境 4プログラム
物理科学 3プログラム
社会科学 6プログラム
公共政策 2プログラム
芸術 4プログラム
英語・文学 1プログラム
外国語・文学 4プログラム
コミュニケーション 2プログラム
歴史学 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
数学・統計学 1プログラム
地域研究 2プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
健康・医療 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム

大学院

教育 3プログラム
ビジネス・経営 1プログラム
物理科学 10プログラム
工学 10プログラム
天然資源・環境 7プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
生物学・生命科学 5プログラム
社会科学 4プログラム
学際研究 5プログラム
公共政策 1プログラム
英語・文学 2プログラム
外国語・文学 1プログラム
数学・統計学 4プログラム
地域研究 3プログラム
心理学 1プログラム
コミュニケーション 1プログラム
芸術 2プログラム
健康・医療 1プログラム

アラスカ大学フェアバンクス校 学生層・サポート

留学生比率
1.1%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
53.1%
ヒスパニック
9.8%
黒人
3.4%
アジア系
3.1%
性別構成
男性
39.2%
女性
60.8%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

アラスカ大学フェアバンクス校 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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