CanadaWinnipeg・マニトバ州

サンボニファス大学

Université de Saint-Boniface

公式サイト

留学生 学部授業料

CA$10,406/ 年

留学生 大学院授業料

非収録

国内学生 学部授業料

CA$4,730/ 年

在籍者数(合計)

1,002

大学の概要

カナダ・マニトバ州ウィニペグのフレンチクォーター、サンボニファス地区に位置するサンボニファス大学(Université de Saint-Boniface)は、西カナダで唯一のフランス語大学です。授業は原則としてすべてフランス語で行われるため、出願には英語ではなくフランス語の運用能力が求められます。起源は1818年にプロヴァンシェ神父が開いた学校にさかのぼり、西カナダ最古の高等教育機関として知られます。1877年にはマニトバ大学の創設に参加した歴史を持ち、2011年に大学へ昇格した現在も同大学との提携関係を維持しており、学士・修士の学位はマニトバ大学から授与されます。フランス語で学びながらカナダ有数の研究大学の学位を得られる、他に類のない仕組みです。学部課程は文学・理学・経営・看護・ソーシャルワーク・教育学をカバーし、英仏二言語国家カナダらしい翻訳学校(School of Translation)と、実務資格を出す技術専門課程も併設しています。学生数約1,300人の小規模校で少人数教育が徹底されているうえ、継続教育部門には非フランス語話者向けの語学学校があり、フランス語を母語としない学生への言語サポートが制度化されています。難易度を測る際は成績よりもまずフランス語力の要件確認が欠かせません。奨学金はフランコフォン学生向け支援の対象条件を公式サイトで確認してください。大学選びの判断軸は総合ランキングではなく、フランス語で学位を取れる希少性そのものにあります。カナダにいながらフランス語圏留学を実現し、卒業後に英仏バイリンガルとしてのキャリアを目指す人に向く大学です。

開講プログラム 2 件