1861年に創立された米国西海岸最古級の公立フラッグシップ研究大学です。「UW」「ユーダブ」「Huskies」の呼称で広く親しまれ、ワシントン州シアトル市の Lake Union と Lake Washington に挟まれた約 700 エーカーのキャンパスからは、晴れた日にはレーニア山が遠望できる景観でも知られています。School of Medicine は米国の医学部評価で長年トップに位置づけられる名門医学部として有名で、家庭医学・地域医療では複数の評価機関で米国第1位を継続的に獲得しています。Paul G. Allen School of Computer Science and Engineering は Microsoft 共同創業者の寄付で設立され、Foster School of Business と並んでシアトルのテック・ビジネス集積地と直結する強みを持ちます。Microsoft、Amazon、Boeing、Starbucks 等の地元大手企業との産学連携が活発で、卒業生のキャリア機会の豊富さでも知られる立地です。研究費支出は 17.3 億ドル(2024年度)で米国の大学全体で第5位、Association of American Universities(AAU)メンバーとしての地位を確立しています。Big Ten Conference(2024年に Pac-12 から移籍)の「Washington Huskies」として、フットボールで全米選手権 2回、ボート競技ではオリンピック金メダルを含む長年の栄光(1936年のベルリンオリンピック男子エイト金メダルは『The Boys in the Boat』として書籍・映画化)と、複数の競技で米国を代表する実績を保持しています。卒業後の進路はテック・医療・公共政策・芸術・スポーツと多岐にわたり、太平洋岸北西部の自然環境と世界クラスのテック集積地で学びたい学生に向いた環境です。

ワシントン大学シアトル校 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
州立
学生数
31,942
留学生比率
11.7%
合格率
39%
年間授業料
$43,209
卒業率
85%

著名な卒業生

リンダ・B・バック 神経科学者、2004年ノーベル生理学・医学賞受賞、嗅覚受容体の発見、UW 1975 BS
トム・フォーリー 米国下院議長 1989-1995、UW 1951 BA / 1957 JD
ヘンリー・M・ジャクソン 米国上院議員 30年在任、外交・国防政策の重鎮、UW 1935 JD
ジェフ・ディーン Google Senior Fellow、Google Brain・TensorFlow 共同創設者、コンピュータサイエンス界の伝説的人物、UW 1996 PhD Computer Science
ウォーレン・ムーン NFL ハウストン・オイラーズ等で活躍、Pro Football Hall of Fame、UW 1978 BA
ホープ・ソロ 米国女子サッカー代表ゴールキーパー、オリンピック金メダル2回、FIFA ワールドカップ優勝、UW 1999-2002 BA Speech Communications
デイル・チフーリ ガラス造形作家、世界的に著名な現代ガラスアーティスト、UW 1965 BA Interior Design
マリリン・ロビンソン 小説家、『ギレアド』で 2005年ピューリッツァー賞受賞、UW 1977 PhD English

ワシントン大学シアトル校 テストスコア

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ワシントン大学シアトル校 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$61,614
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $43,209 寮費・食費 $18,405

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 15% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 15% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

ワシントン大学シアトル校 専攻分野

学士課程

社会科学 9プログラム
生物学・生命科学 9プログラム
工学 17プログラム
ビジネス・経営 9プログラム
健康・医療 11プログラム
コミュニケーション 4プログラム
心理学 4プログラム
物理科学 5プログラム
芸術 7プログラム
数学・統計学 3プログラム
学際研究 9プログラム
教育 7プログラム
地域研究 2プログラム
外国語・文学 10プログラム
天然資源・環境 5プログラム
英語・文学 2プログラム
建築 8プログラム
歴史学 1プログラム
法学 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
公共政策 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
図書館学 1プログラム
家族・消費者科学 2プログラム
農業・農学 1プログラム

大学院

健康・医療 26プログラム
工学 28プログラム
ビジネス・経営 12プログラム
公共政策 7プログラム
教育 14プログラム
法学 6プログラム
建築 8プログラム
数学・統計学 6プログラム
生物学・生命科学 25プログラム
物理科学 10プログラム
学際研究 13プログラム
図書館学 2プログラム
社会科学 14プログラム
コミュニケーション 3プログラム
天然資源・環境 9プログラム
芸術 11プログラム
心理学 6プログラム
外国語・文学 14プログラム
地域研究 4プログラム
英語・文学 4プログラム
工学技術 2プログラム
歴史学 2プログラム
哲学・宗教学 3プログラム
農業・農学 4プログラム
家族・消費者科学 3プログラム
科学技術 1プログラム

ワシントン大学シアトル校 学生層・サポート

留学生比率
11.7%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
33.2%
ヒスパニック
10.3%
黒人
4.3%
アジア系
27.4%
性別構成
男性
43.4%
女性
56.6%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ワシントン大学シアトル校 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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