1819年、米国第3代大統領トーマス・ジェファソンによって創立された、米国でも最古級の州立研究大学です。バージニア州シャーロッツビル、ブルーリッジ山脈の麓に位置するキャンパスは「Grounds」と呼ばれ、ジェファソン自身が設計した「Academical Village」とその中心の「Rotunda」を含み、彼の自宅モンティチェロと共に UNESCO 世界遺産に登録されています。アメリカ最古の教育機関とは異なり、教会ではなく図書館(Rotunda)を中心に据えた設計が、宗教から独立した世俗的高等教育という建学理念を象徴しています。1842年に米国で最初に体系化された「Honor Code(名誉の規範)」を制定し、嘘・盗み・カンニングを犯した学生は退学処分を受ける「Single Sanction」が現在も続いています。McIntire School of Commerce(経営学)、UVA Law、UVA Medicine、Darden School of Business(MBA)、Architecture など多彩な学部・大学院構成で、法律・経営学・公共政策・建築の分野で名門州立として長く高く評価されてきました。ACC リーグの「Virginia Cavaliers」として活躍し、男子バスケットボールでは 2019年に NCAA 全米選手権を制覇しました。卒業後の進路は法律・金融・公共政策・テクノロジー・ジャーナリズムと多岐にわたり、ジェファソンの理念に共感する学生に向いた環境です。

バージニア大学 基本情報

大学の主要データ

州/市
バージニア州
Charlottesville
環境
中都市郊外
設立形態
州立
学生数
17,315
留学生比率
4.6%
合格率
17%
年間授業料
$58,014
卒業率
95%

著名な卒業生

ロバート・F・ケネディ 米国司法長官、米国上院議員、UVA Law 1951
エドワード・ケネディ 米国上院議員46年、UVA Law 1959
ティナ・フェイ 脚本家・女優・コメディアン、『Saturday Night Live』『30 Rock』、エミー賞、UVA 1992 BA
ケイティ・クーリック テレビジャーナリスト、『Today Show』『CBS Evening News』、UVA 1979 BA
エドガー・アラン・ポー 詩人・小説家、ミステリーの父、UVA 1826 在籍
ティキ・バーバー NFL ニューヨーク・ジャイアンツ、UVA 1996 BA
ロンデ・バーバー NFL タンパベイ・バッカニアーズ、殿堂入り、UVA 1996 BA
ジョージ・アレン 元バージニア州知事、米国上院議員、UVA Law 1977

バージニア大学 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 76 / 最難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 710 - 780
200 800
読解 700 - 750
200 800
総合スコア範囲 1410 - 1530
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 32 - 34
1 36
中央値 34

バージニア大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$71,954
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $58,014 寮費・食費 $13,940

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 14% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 20% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

バージニア大学 専攻分野

学士課程

リベラルアーツ 1プログラム
社会科学 6プログラム
工学 9プログラム
ビジネス・経営 2プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
心理学 1プログラム
英語・文学 2プログラム
外国語・文学 7プログラム
歴史学 1プログラム
健康・医療 3プログラム
物理科学 3プログラム
数学・統計学 2プログラム
芸術 3プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
公共政策 2プログラム
建築 3プログラム
天然資源・環境 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
学際研究 4プログラム
地域研究 2プログラム
コミュニケーション 1プログラム

大学院

ビジネス・経営 7プログラム
健康・医療 8プログラム
教育 11プログラム
法学 3プログラム
工学 20プログラム
数学・統計学 5プログラム
心理学 4プログラム
公共政策 1プログラム
建築 6プログラム
社会科学 10プログラム
物理科学 6プログラム
生物学・生命科学 8プログラム
英語・文学 3プログラム
天然資源・環境 2プログラム
外国語・文学 9プログラム
学際研究 1プログラム
哲学・宗教学 4プログラム
歴史学 2プログラム
芸術 5プログラム
地域研究 1プログラム
コミュニケーション 1プログラム

バージニア大学 学生層・サポート

留学生比率
4.6%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
50.4%
ヒスパニック
7.4%
黒人
7.6%
アジア系
19.1%
性別構成
男性
43.4%
女性
56.6%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

バージニア大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
検索結果に戻る