1693年、英国王ウィリアム3世と女王メアリー2世の勅許により創立された、米国でハーバードに次ぐ2番目に古い高等教育機関です。バージニア州ウィリアムズバーグの歴史地区「コロニアル・ウィリアムズバーグ」に隣接する1,200エーカーのキャンパスを擁し、米国最古の大学建造物「サー・クリストファー・レン・ビルディング」を含む歴史的景観が大きな魅力です。1779年に米国で最初の大学院レベル法学プログラム(William & Mary Law School)を設置、1736年には米国初の名誉規範(Honor Code)を導入した教育史的に重要な位置を占めています。米国の大学で唯一、ロンドン紋章院から正式な紋章を授与されている点もユニークです。3名の米国大統領(ジェファソン・モンロー・タイラー)、合衆国最高裁判所長官、下院議長、国務長官などを輩出した「Alma Mater of the Nation(国家の母校)」と讃えられる名門公立校で、特に法律・公共政策・歴史学・国際関係の分野で長く高く評価されてきました。NCAA Division I の Coastal Athletic Association に所属する「William & Mary Tribe」として活躍しています。卒業後の進路は法律・公共政策・国際関係・ジャーナリズム・芸術と多岐にわたり、米国建国の歴史を直に感じながら学びたい学生に向いた環境です。

ウィリアム&メアリー 基本情報

大学の主要データ

州/市
バージニア州
Williamsburg
環境
小都市郊外
設立形態
州立
学生数
6,949
留学生比率
3.9%
合格率
33%
年間授業料
$49,412
卒業率
91%

著名な卒業生

トーマス・ジェファソン 第3代アメリカ合衆国大統領、独立宣言起草者、W&M 1762 BA
ジェームズ・モンロー 第5代アメリカ合衆国大統領、モンロー・ドクトリン提唱、W&M 在籍
ジョン・マーシャル 第4代米国最高裁判所長官、最長在任 34年
ロバート・ゲイツ 第22代アメリカ合衆国国防長官、第15代 CIA 長官、W&M 1965 BA
ジョン・スチュワート コメディアン、『The Daily Show』元司会者、エミー賞多数、W&M 1984 BA
グレン・クローズ 女優、トニー賞・エミー賞・ゴールデングローブ賞、W&M 1974 BA
マイク・トムリン NFL Pittsburgh Steelers ヘッドコーチ、スーパーボウル XLIII 優勝、W&M 1995 BA
トム・ウルフ 作家・ジャーナリスト、ニュー・ジャーナリズムの代表、『ザ・ライト・スタッフ』、W&M 1951 BA

ウィリアム&メアリー テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 75 / 最難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 670 - 760
200 800
読解 695 - 750
200 800
総合スコア範囲 1365 - 1510
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 32 - 34
1 36
中央値 33

ウィリアム&メアリー 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$63,967
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $49,412 寮費・食費 $14,555

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 12% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 23% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ウィリアム&メアリー 専攻分野

学士課程

社会科学 5プログラム
生物学・生命科学 2プログラム
ビジネス・経営 1プログラム
学際研究 2プログラム
心理学 1プログラム
物理科学 3プログラム
歴史学 1プログラム
数学・統計学 2プログラム
英語・文学 1プログラム
外国語・文学 5プログラム
公共政策 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
芸術 3プログラム
地域研究 1プログラム
教育 2プログラム

大学院

ビジネス・経営 4プログラム
法学 2プログラム
教育 5プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
心理学 2プログラム
歴史学 2プログラム
物理科学 3プログラム
公共政策 1プログラム
学際研究 2プログラム
地域研究 2プログラム
社会科学 2プログラム

ウィリアム&メアリー 学生層・サポート

留学生比率
3.9%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
60.7%
ヒスパニック
8.9%
黒人
5.9%
アジア系
11.6%
性別構成
男性
41.0%
女性
59.0%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ウィリアム&メアリー キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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