1971年に East Texas State University Center at Texarkana として開校(upper-level branch)されたテキサス A&M 大学テクサーカナ校(TAMUT)は、1980年に独立認定、1996年に親校が TAMU System 加盟したのを機に独立し現名称 に、2010年に upper-division から4年制大学へ完全移行 された公立大学です。テキサス州 Texarkana の Bringle Lake Park 近郊375エーカー urban キャンパス(2010年に新キャンパス移転、Texarkana College との共用を解消)に位置しています。
最大の独自地理性は テキサス州・アーカンソー州・オクラホマ州・ルイジアナ州の4州境近郊 という独自の立地です。Texarkana 自体が テキサス州とアーカンソー州の州境にまたがる双子都市 で、本校は4州境(Four States)地域の高等教育拠点として機能しています。
教育の独自経緯として、2010年完全4年制化 は upper-division 大学から伝統的4年制大学への移行の代表事例の一つです。2020年に機械工学学士課程を開設 し、近年の工学教育拡張も進めています。
独自施設として Red River Center for Regional History and Culture(2019年設立)を擁しており、Red River 流域の地域史研究機関として機能しています。
スポーツ展開として 2027年からフットボール開始予定 で、米国大学スポーツ史における新規参入校の事例となります。
学部・大学院は2カレッジ体制(Arts, Sciences and Education、Business, Engineering, and Technology)で、学部18専攻、修士20プログラムを提供しています。
中規模の学生数(2022年秋)。
Texarkana はテキサス州北東部・アーカンソー州南西部の双子都市で、Dallas(テキサス州)から東へ車で約3時間、Little Rock(アーカンソー州都)から南西へ車で約2.5時間の立地です。
TAMU ブランドの公立学位を4州境地域で取得したい留学生、機械工学新規プログラムや Red River 地域史研究に関心のある人、新規参入フットボールプログラム(2027年〜)でアスリート進学を考える人にとって、独自の選択肢となります。