1856年に米国福音ルーテル教会(ELCA)系の私立リベラルアーツ大学としてサウスカロライナ州ニューベリーに設立された、南部における同教派最古級の高等教育機関のひとつです。コロンビアから北西におよそ 90 マイル離れた小都市に置かれた歴史あるキャンパスは、地域の教会・農村文化と結びついた独自の校風を育ててきました。 教育は看護・教員養成・刑事司法・コミュニケーション・経営など実務直結の専攻と、音楽・心理学などのリベラルアーツが組み合わさる構成です。とりわけ音楽プログラムは100年以上の伝統を持ち、1958年から続く Newberry Jazz Festival を学生主体で運営するなど、小規模校ながら演奏活動の場が制度化されています。 学術評価では、U.S. News の地域大学(南部)部門で安定した位置を保ち、SACS による認証のもと学士・修士課程を提供しています。総合ランキングだけでなく、希望専攻が南部の中堅私立として地域の評判をどう得ているかを公式で確認するのが現実的です。 立地はサウスカロライナ州中部の小規模な歴史地区にあり、NCAA Division II の South Atlantic Conference に属する 22 種の運動部が学生生活の中心要素となっています。 卒業生は政治・スポーツ・地域ビジネスに広がり、卒業後はサウスカロライナ州を中心とした地域進路と、専攻別の専門職進路の両方が想定されます。少人数の私立校でルーテル教派の価値観に触れながら、音楽や地域密着型の専門教育を受けたい学生に向く大学です。Merit-based の奨学金や教派系学生向けの支援の有無は変動するため、出願前に公式で条件を確認するとよいでしょう。

ニューベリー・カレッジ 基本情報

大学の主要データ

州/市
環境
遠方町
設立形態
私立
学生数
1,479
留学生比率
2.5%
合格率
90%
年間授業料
$31,100
卒業率
45%

著名な卒業生

リー・アトウォーター 共和党全国委員会元委員長、レーガン・ブッシュ政権の選挙戦略家
コーディ・ガーブラント 総合格闘家、UFC バンタム級元世界王者
コーリー・アンダーソン 総合格闘家、UFC ライトヘビー級ファイター
アズベリー・フランシス・リーバー 元米下院議員、Smith-Lever Act 共同提案者
ザック・ケリー MLB 投手、ボストン・レッドソックス

ニューベリー・カレッジ テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 49 / やや易レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。

ニューベリー・カレッジの推定偏差値は 49(やや易レベル)です。推定には誤差があるため、目安レンジは 47.5〜50 程度とお考えください。米国の大学入試に日本のような公式の偏差値はなく、在学生の SAT・ACT 中央値から換算した難易度の目安です。算出方法と限界

SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 410 - 520
200 800
読解 410 - 540
200 800
総合スコア範囲 820 - 1060
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 17 - 24
1 36
中央値 19

ニューベリー・カレッジ 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$44,600
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $31,100 寮費・食費 $13,500

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 49% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 73% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

ニューベリー・カレッジ 専攻分野

学士課程

健康・医療 5プログラム
ビジネス・経営 3プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
教育 2プログラム
芸術 5プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
心理学 1プログラム
社会科学 3プログラム
歴史学 1プログラム
コミュニケーション 3プログラム
英語・文学 1プログラム
外国語・文学 2プログラム
物理科学 1プログラム
神学・宗教 1プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
学際研究 2プログラム
数学・統計学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
法学 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム
農業・農学 2プログラム

大学院

ビジネス・経営 1プログラム

ニューベリー・カレッジ 学生層・サポート

留学生比率
2.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
51.7%
ヒスパニック
1.8%
黒人
35.1%
アジア系
1.0%
性別構成
男性
48.9%
女性
51.1%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ニューベリー・カレッジ キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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