1917年に設立された、ドミニコ修道会と Providence 教区が共同で創立したカトリック系のリベラルアーツ大学です。米国の四年制大学で、ドミニコ会が直接運営している唯一の高等教育機関として知られています。学部生全員に「Development of Western Civilization」、通称 Civ と呼ばれる必修プログラムを課しており、文学・神学・哲学・歴史の古典原典を 2 年間 16 単位かけて少人数で読み込むカリキュラムが教育の中心に据えられています。学部規模は約 4,300 人で、教養教育を重視する小規模校という色合いが強い構成です。NCAA Division I の Big East Conference に所属し、男子アイスホッケーチームは 2015 年に全米選手権を制覇しています。キャンパスはロードアイランド州プロビデンスの Smith Hill エリアに広がる 105 エーカーの敷地で、ボストンまで電車で 1 時間ほどの距離にあります。U.S. News のリベラルアーツ系評価で一定の評判を持ち、ニューイングランド圏のカトリック系大学群のなかでも学術的な存在感が比較的高い学校です。奨学金は Merit-based 制度と need-based 援助の双方を運用していますが、留学生への適用条件は年度ごとに変動するため、出願前に最新の Financial Aid Office 情報を確認することをおすすめします。卒業後の進路は法律・教育・金融・公共政策に進む層が厚く、ニューイングランドの専門職コミュニティとの結び付きを活かしたいカトリック教育志向の学生に向いた一校といえます。

プロビデンス・カレッジ 基本情報

大学の主要データ

環境
中都市
設立形態
私立
学生数
4,170
留学生比率
1.5%
合格率
49%
年間授業料
$60,848
卒業率
88%

著名な卒業生

クリス・ドッド 元米国上院議員、コネチカット州選出
レイモンド・フリン 元ボストン市長・元駐バチカン大使
レニー・ウィルケンス NBA 殿堂入りバスケットボール選手・コーチ
ジョン・トンプソン ジョージタウン大学男子バスケットボール部監督・NBA 殿堂入り
ビリー・ドノヴァン NBA シカゴ・ブルズ ヘッドコーチ
ピーター・ファレリー 映画監督、『グリーンブック』で アカデミー賞作品賞受賞
ジャニーン・ガロファロ 俳優・コメディアン

プロビデンス・カレッジ テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 68 / 難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 620 - 700
200 800
読解 630 - 700
200 800
総合スコア範囲 1250 - 1400
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 28 - 32
1 36
中央値 29

プロビデンス・カレッジ 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$77,998
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $60,848 寮費・食費 $17,150

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 13% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 55% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

プロビデンス・カレッジ 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 5プログラム
社会科学 4プログラム
生物学・生命科学 4プログラム
教育 2プログラム
心理学 1プログラム
健康・医療 1プログラム
英語・文学 2プログラム
歴史学 1プログラム
公共政策 2プログラム
外国語・文学 2プログラム
学際研究 3プログラム
数学・統計学 1プログラム
地域研究 2プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
芸術 5プログラム
神学・宗教 1プログラム
工学 3プログラム
コミュニケーション 2プログラム
物理科学 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム

大学院

教育 5プログラム
ビジネス・経営 1プログラム
歴史学 1プログラム
神学・宗教 2プログラム
数学・統計学 1プログラム
哲学・宗教学 1プログラム

プロビデンス・カレッジ 学生層・サポート

留学生比率
1.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
79.4%
ヒスパニック
8.4%
黒人
3.2%
アジア系
1.5%
性別構成
男性
46.0%
女性
54.0%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

プロビデンス・カレッジ キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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