ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校は1914年にガートルード・I・ジョンソンとメアリー・T・ウェールズの2人の女性教育者により創立された、ロードアイランド州プロビデンスを本拠とする私立料理・ホスピタリティ特化大学です。創立時はビジネススクールでしたが、1973年に料理プログラムを開設して以降、米国・世界の食産業教育の中心拠点として発展してきました。 最大の特徴は、米国で最大規模の料理・ホスピタリティ教育大学という地位です。1972年設立の Culinary Institute は世界最大級の料理教育機関で、年間2万人以上の学生を擁する College of Culinary Arts として運営されています。ホスピタリティ分野でも世界トップ3に入る評価を受けており、Las Vegas・Charlotte・Denver にもキャンパス(2021年閉鎖)を持つグローバル展開で知られていました。プロビデンス校は本校として、Hospitality College・College of Culinary Arts・College of Business・College of Engineering & Design の4つの専門カレッジを擁しています。卒業生にはエメリル・ラガッセ、タイラー・フローレンスなど、米国セレブシェフのほぼ全員を輩出する米国食産業の最高峰として知られています。 私立特化大学として学費はある程度高めですが、料理・ホスピタリティ系の業界奨学金と merit-based 援助の組み合わせで援助が提供されています。料理系専攻は実習材料費・調理器具費が別途必要となるため、出願前に総コストの詳細を確認するとよいでしょう。 プロビデンスはロードアイランド州都の歴史的港湾都市で、ボストンまで車で約1時間、ニューヨーク・マンハッタンまで電車で約3時間というアクセスです。料理・パティシエ・ホテル経営・観光業を学びたい学生、特にプロのシェフ・レストラン経営者を目指す学生に強く推せる世界屈指の料理特化大学です。

ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校 基本情報

大学の主要データ

環境
中都市
設立形態
私立
学生数
3,913
留学生比率
3.5%
合格率
84%
年間授業料
$40,408
卒業率
55%

著名な卒業生

エメリル・ラガッセ 米国セレブシェフ、『Emeril Live』『The Essence of Emeril』Food Network 司会者、Class of 1978
タイラー・フローレンス Food Network 司会者『Food Network Star』、Class of 1994
ミシェル・バーンスタイン マイアミ屈指のシェフ・レストラン経営者、Class of 1994
クリス・サントス Food Network『Chopped』審査員、Class of 1993
グラハム・エリオット・ボウルズ 『MasterChef』審査員、Class of 2007
クリス・ヘイスティングス バーミングハム屈指のシェフ・ジェームズ・ビアード賞受賞、Class of 1984

ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 56 / やや難レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 470 - 600
200 800
読解 500 - 630
200 800
総合スコア範囲 970 - 1230
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 20 - 26
1 36
中央値 23

ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$59,184
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $40,408 寮費・食費 $18,776

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 30% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 74% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 10プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
心理学 2プログラム
コミュニケーション 2プログラム
工学 4プログラム
健康・医療 4プログラム
生物学・生命科学 1プログラム
工学技術 3プログラム
社会科学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
農業・農学 4プログラム
英語・文学 1プログラム
法学 1プログラム
学際研究 2プログラム
芸術 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム

大学院

ビジネス・経営 9プログラム
健康・医療 3プログラム
教育 4プログラム
学際研究 1プログラム
心理学 1プログラム
刑事司法・公安 1プログラム
公共政策 1プログラム

ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校 学生層・サポート

留学生比率
3.5%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
60.0%
ヒスパニック
14.7%
黒人
10.9%
アジア系
4.0%
性別構成
男性
38.1%
女性
61.9%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ジョンソン&ウェールズ大学プロビデンス校 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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