フランシスカン大学スチューベンビル校は1946年に Franciscan Friars of the Third Order Regular(フランシスコ第三会修道会)により創立された、オハイオ州スチューベンビルを本拠とする私立カトリック大学です。スチューベンビル教区初代司教 Anthony Mussio の依頼で設立された、米国保守的カトリックの中核教育機関として知られています。
最大の特徴は、第二バチカン公会議(1962-1965)以降の伝統的カトリック信仰の刷新運動「カトリック・カリスマ刷新運動」の中心拠点としての歴史です。1970年代以降、現代米国カトリック教会で最も保守的・伝統的なカトリック教育を提供する大学の一つとして知られ、毎年夏に開催される Steubenville Youth Conferences は全米のカトリック青年5万人以上を集める米国最大のカトリック青年大会の一つです。神学・哲学・カトリック家庭学・聖書学などの伝統的カトリック教育に特化したカリキュラムで、ジョン・ヴォイト(俳優)を含む有名な改宗カトリック信者の間でも認知されています。
私立カトリック大学として学費はある程度高めですが、merit-based 奨学金とカトリック系奨学金、need-based 援助の組み合わせで援助が提供されています。出願前に Financial Aid Office で利用可能な奨学金を確認するとよいでしょう。
スチューベンビルはオハイオ川沿いのオハイオ州東部の小都市で、ピッツバーグ(ペンシルベニア州)まで車で約45分というアクセスです。カトリック神学・哲学・カトリック家庭学を学びたい学生、特に伝統的・保守的なカトリック信仰の中で学びたい学生に強く推せるカトリック特化大学です。
フランシスカン大学スチューベンビル校(Franciscan University of Steubenville)の留学生向け年間授業料は$34,100です。
寮費・食費を含めた年間総費用は約$44,100となります。
私立大学のため、奨学金やファイナンシャルエイドによって実質負担額が大幅に下がる可能性があります。
フランシスカン大学スチューベンビル校(Franciscan University of Steubenville)の合格者SAT平均は1220点、ACT中央値は25点です。
上位校に分類される大学です。しっかりとした準備で合格を目指せます。
合格率は58.4%です。
フランシスカン大学スチューベンビル校(Franciscan University of Steubenville)はアメリカ合衆国オハイオ州のSteubenvilleに位置しています。
キャンパスは小都市エリアにあり、
適度な都市機能と落ち着いた環境のバランスが取れています。
フランシスカン大学スチューベンビル校(Franciscan University of Steubenville)で人気の専攻分野は以下の通りです:
ビジネス・経営学(卒業生の16.5%)
心理学(卒業生の8.4%)
医療・健康科学(卒業生の7.5%)
哲学・宗教学(卒業生の5.8%)
教育学(卒業生の5.4%)
フランシスカン大学スチューベンビル校(Franciscan University of Steubenville)の卒業生は、卒業6年後の年収中央値が$42,037となっています。
卒業10年後には$50,030まで上昇します。