1905年にミネソタ州セントポールに聖ヨゼフ修道会(Sisters of St. Joseph of Carondelet)によって設立された、女子学部生を中心とする全米最大級のカトリック系女子大学です。看護・作業療法・理学療法・ソーシャルワーク・教育などのヘルスケアとヒューマンサービス分野に強みを置き、Henrietta Schmoll School of Health がミネソタ州内の医療機関と密接に連携している点が他の女子大とは異なる特徴です。学部は女子のみを受け入れる一方、大学院・成人学部は共学とし、女子のリーダーシップ育成と専門職教育を両立させる構成です。Phi Beta Kappa 支部を持つ女子カトリック校としての歴史があり、社会正義教育・ジェンダー教育の伝統が評判を支えてきました。U.S. News の中西部地域大学ランキングで安定した評価を受け、看護プログラムは州内で広く知られています。難易度は中程度で、ヘルスケア専攻の一部はプログラム別の追加要件が課されるため出願要件を年度ごとに確認しましょう。奨学金は Catherine McAuley Scholarship など修道会理念を反映した merit-based 枠に加え、女子学生・第一世代学生向けの need-based 支援が手厚いのが特徴で、留学生向け条件は公式 Financial Aid で確認しましょう。卒業後の進路は看護・医療・教育・ソーシャルワーク分野が中心です。女子の安心できる学習環境で医療・対人援助職を目指す留学生に向いています。

セントキャサリン大学 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市
設立形態
私立
学生数
2,473
留学生比率
0.3%
合格率
92%
年間授業料
$51,454
卒業率
61%

著名な卒業生

ベティ・マカラム 1976 年卒、米下院議員、ミネソタ選出
アン・マッカイグ 1989 年卒、ミネソタ州最高裁判事
ケリー・バーンヒル 1996 年卒、ニューベリー賞・ネビュラ賞作家
ジャンヌ・アース 1956 年卒、元プロテニス選手、ウィンブルドン女子ダブルス優勝
ヘザー・M・ホッジス 1968 年卒、元駐エクアドル・モルドバ米大使
ティファニー・ストラットン 2021 年卒、WWE プロレスラー、元 WWE Women's Champion

セントキャサリン大学 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 56 / やや難レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。

セントキャサリン大学の推定偏差値は 56(やや難レベル)です。推定には誤差があるため、目安レンジは 55〜57.5 程度とお考えください。米国の大学入試に日本のような公式の偏差値はなく、在学生の SAT・ACT 中央値から換算した難易度の目安です。算出方法と限界

SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 370 - 580
200 800
読解 480 - 560
200 800
総合スコア範囲 850 - 1140
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 20 - 26
1 36
中央値 23

セントキャサリン大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$63,642
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $51,454 寮費・食費 $12,188

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 40% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 59% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

セントキャサリン大学 専攻分野

学士課程

健康・医療 5プログラム
ビジネス・経営 7プログラム
公共政策 2プログラム
心理学 2プログラム
社会科学 5プログラム
生物学・生命科学 2プログラム
芸術 4プログラム
外国語・文学 2プログラム
英語・文学 1プログラム
教育 2プログラム
物理科学 2プログラム
コミュニケーション 2プログラム
数学・統計学 1プログラム
学際研究 5プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
歴史学 1プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
神学・宗教 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
法学 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
地域研究 1プログラム

大学院

健康・医療 11プログラム
教育 5プログラム
ビジネス・経営 1プログラム
図書館学 1プログラム
公共政策 1プログラム
外国語・文学 1プログラム
神学・宗教 2プログラム

セントキャサリン大学 学生層・サポート

留学生比率
0.3%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
46.9%
ヒスパニック
14.3%
黒人
18.2%
アジア系
11.7%
性別構成
男性
4.2%
女性
95.8%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

セントキャサリン大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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