セント・メアリー・オブ・ザ・ウッズ・カレッジ(SMWC)は1840年に Mother Theodore Guerin(聖テオドラ・ゲラン、2006年に列聖されたカトリック聖人)と Sisters of Providence(プロビデンス修道女会)により創立された、インディアナ州 Saint Mary-of-the-Woods を本拠とする私立カトリック大学です。「インディアナ州最古のカトリック大学」かつ「Sisters of Providence の本拠地」として米国カトリック女子高等教育史上の中核校です。2015年に共学化されました。
最大の特徴は、聖テオドラ・ゲランによる創立という稀有な「米国カトリック聖人創立大学」の地位と、米国大学では先駆的な「1973年からの遠隔教育プログラム」の歴史です。Sisters of Providence は19世紀フランスから派遣された移民修道女会で、米国西部開拓期のインディアナで女子教育を始めた米国カトリック女子教育の先駆者です。Mari Hulman George(Indianapolis Motor Speedway 元会長、Indy 500 主催者一族)、マルタ・リナレス(パナマ・ファーストレディ 2009-2014)、Caroline Myss(神秘家・医療直観著作家)、Kathy Sinnott(アイルランド欧州議会議員・障害者権利活動家)など、政治・スポーツ・著作分野で著名な人物を輩出しています。Mari Hulman George School of Equine Studies(馬学)は米国大学では稀有な乗馬・馬学プログラムを提供しています。
私立カトリック大学として学費はある程度高めですが、merit-based 奨学金とカトリック系奨学金、need-based 援助の組み合わせで援助が提供されています。出願前に Financial Aid Office で利用可能な奨学金を確認するとよいでしょう。
Saint Mary-of-the-Woods はインディアナ州西部の小規模町で、テレ・ホート(Indiana State University の本拠地)まで車で約10分というアクセスです。カトリック神学・馬学・遠隔教育を学びたい学生、特にインディアナ州最古のカトリック大学で聖人創立校の歴史を求める学生に向いた稀有なカトリック大学です。
セント・メアリー・オブ・ザ・ウッズ・カレッジ(Saint Mary-of-the-Woods College)はアメリカ合衆国インディアナ州のSaint Mary of the Woodsに位置しています。
キャンパスは近隣地方エリアにあり、
自然に囲まれた環境で、キャンパスライフを存分に楽しめます。