1942年にイエズス会によって創設された、米国に 27 ある Jesuit カトリック大学のひとつ、フェアフィールド大学です。コネチカット州フェアフィールドの 200 エーカーの郊外型キャンパスに位置し、ニューヨーク市から車で約 1 時間圏内という立地に恵まれています。マスコットは Stags、教育理念は Jesuit 伝統の "homines pro aliis"(他者のために生きる人)です。 学術構成は John Charles Meditz College of Arts and Sciences、Charles F. Dolan School of Business、Marion Peckham Egan School of Nursing and Health Studies、工学スクール、教育・人間開発スクールの 5 学部体制です。AACSB 認証の Dolan School of Business は金融・会計・マーケティング教育で堅実な評価を得ており、Egan School of Nursing はコネチカット州内の医療機関と提携した臨床実習で知られています。 キャンパス内には Regina A. Quick Center for the Arts という本格的な舞台芸術センターを擁し、地域住民にも開放された演劇・音楽・講演プログラムを通年で運営しています。スポーツ面では NCAA ディビジョン I の Metro Atlantic Athletic Conference(MAAC)に所属し、男子サッカー、ラクロス、女子バスケットボールが伝統的に強豪です。 入試難易度は中堅以上の私立大学らしく、Merit-based の奨学金が成績優秀者向けに用意されています。Jesuit 系大学らしくミッションに基づく学費補助やニードベース奨学金も設けられていますが、留学生向けの具体的な金額や対象範囲は出願前に大学公式で確認することをおすすめします。 卒業後の進路はニューヨーク・コネチカットの金融・コンサルティング・医療セクターでの就職実績が豊富で、特に Dolan School of Business 出身者はウォール・ストリート系企業への就職パスを持ちます。Jesuit 教育の倫理・人文的素養と実学的なキャリア準備を両立させたい学生、ニューヨーク近郊で落ち着いた郊外キャンパス生活を望む学生に向いた大学です。

フェアフィールド大学 基本情報

大学の主要データ

環境
大都市郊外
設立形態
私立
学生数
4,938
留学生比率
2.0%
合格率
45%
年間授業料
$56,360
卒業率
84%

著名な卒業生

ジョン・フラナリー 元 General Electric CEO、現 Charlesbank Capital Partners、Dolan ビジネススクール 1983 年卒
マット・ターナー サッカー米国代表ゴールキーパー、Arsenal・Nottingham Forest 所属
クリストファー・マコーミック 元 L.L. Bean 社長兼 CEO
ピーター・プロノボスト 医師・患者安全研究者、MacArthur Fellow、Time 誌「世界で最も影響力のある 100 人」選出
ヴィンセント・チアンチ 元プロビデンス市長、ロードアイランド州
レベッカ・カニンガム ミネソタ大学学長

フェアフィールド大学 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 67 / 難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 620 - 690
200 800
読解 620 - 690
200 800
総合スコア範囲 1240 - 1380
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 29 - 32
1 36
中央値 29

フェアフィールド大学 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$73,760
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $56,360 寮費・食費 $17,400

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 7% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 48% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

フェアフィールド大学 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 6プログラム
健康・医療 2プログラム
コミュニケーション 3プログラム
社会科学 5プログラム
心理学 1プログラム
工学 5プログラム
生物学・生命科学 3プログラム
英語・文学 1プログラム
芸術 4プログラム
数学・統計学 1プログラム
外国語・文学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
歴史学 1プログラム
物理科学 2プログラム
天然資源・環境 1プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
地域研究 1プログラム
公共政策 1プログラム
学際研究 2プログラム
教育 1プログラム

大学院

健康・医療 4プログラム
教育 10プログラム
ビジネス・経営 8プログラム
工学 4プログラム
英語・文学 1プログラム
心理学 3プログラム
数学・統計学 2プログラム
コミュニケーション 1プログラム
公共政策 1プログラム
地域研究 1プログラム
家族・消費者科学 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム

フェアフィールド大学 学生層・サポート

留学生比率
2.0%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
81.5%
ヒスパニック
7.5%
黒人
1.1%
アジア系
1.9%
性別構成
男性
42.6%
女性
57.4%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

フェアフィールド大学 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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