Popular Cities Guide
カナダ人気留学都市
カナダの主要な留学都市を、生活費・気候・主要大学・卒業後の就労まで比較。気になる都市の特集ページへ進もう。
都市選びは「大学の層 × 生活費 × 気候」で決まる
カナダの留学都市は、研究大学連合 U15(Group of Canadian Research Universities)の加盟校が どこにあるか、家賃を中心とした生活費、そして冬の寒さの度合いで性格が大きく分かれる。 卒業後は対象の教育機関を修了すると卒業後就労許可(PGWP:Post-Graduation Work Permit)を 申請でき、就労経験を永住申請へつなげる道が制度として用意されている。 まず各都市の大学の層と費用感を押さえたうえで、気候・産業・暮らしやすさで絞り込みたい。
カナダ最大の経済都市に名門トロント大学など 4 大学が集まる世界屈指の多文化都市。教育と就職の機会は国内随一だが、高い家賃と長く厳しい冬がトレードオフになる。
- 人口
- 約620万人
- 気候
- 1月平均 -5.4℃
- 生活費の目安
- 年 CAD 22,895〜
カナダで最も温暖な西海岸最大の都市圏。ブリティッシュコロンビア大学を筆頭に名門が集まり、テックと映画産業が卒業後の道を開く。家賃は全国最高水準だが、交通と医療の学生負担は軽い。
- 都市圏人口
- 約300万人
- U-Pass BC
- 月 CAD 46.90
- 1月の平均気温
- 約4℃
英語だけで学位が取れる北米最大級の学生都市。家賃はトロントより約 3 割安く、AI・ゲーム・航空宇宙の世界的集積地がそのままキャリアの入口になる。
- QS ベスト学生都市
- 世界18位
- 学生数
- 約32万人
- 家賃(1ベッドルーム)
- 月 CAD 1,700〜1,800
連邦政府と Shopify が支える安定雇用、トロントより約 1 割安い家賃、主要都市で最低水準の犯罪率。カナダの首都オタワは、英語と仏語が交差する堅実な学園都市である。
- 1ベッドルーム平均家賃
- 月 CAD 1,955
- 首都圏の連邦公務員数
- 約15.5万人
- 1月の平均気温
- 約-10℃
「カナダのシリコンバレー」と呼ばれるテックの街。世界最大級のコープ制度を持つウォータールー大学を核に、学びながら有給で働き、卒業前にキャリアを築ける大学町である。
- コープ提携雇用主
- 8,000社以上
- 家賃(トロント比)
- 約24%安
- トロントまで
- 約1時間半
石油・ガス大手の本社が集積するカナダ経済の要衝でありながら、家賃はトロントより月 700 ドル前後安い。州売上税ゼロと豊富な日照が、生活コストと暮らしの質を同時に支える街である。
- 年間日照時間
- 約2,396時間
- 平均家賃
- 月 CAD 1,820
- 州売上税
- 0%
家賃はカナダ主要都市で最安級、州売上税もゼロ。引き換えに冬は -20℃が日常になる。コストを抑えて世界トップ 100 の研究大学で学ぶ、覚悟ある者のための州都である。
- 平均家賃
- 約 CAD 1,500/月
- アルバータ大学
- QS 世界 94 位
- -20℃以下の日
- 年約 25 日
人口約 50 万人に 6 つの大学が集まるカナダ屈指の学生街。海洋研究と港湾の都市ハリファックスは、生活コストと永住への近さで大都市にない優位を持つ。
- 市内の大学
- 6校
- 学生数
- 約3.3万人
- 卒業後
- PGWP 最長3年
目標に合う都市から大学を探そう
雇用の厚さと大学の層で選ぶか、生活費の安さで選ぶか、気候や街の規模で選ぶか。 都市ごとの性格を押さえれば、志望校リストは自然に絞れてくる。 都市を決めたら、そのまま大学検索で学費・専攻・プログラムを比較できる。
大学を検索する各都市の情報は一般的な目安です。ビザ・就労許可の要件や生活費は変更されることがあるため、最新の情報は各大学およびカナダ移民・難民・市民権省(IRCC)の公式サイトでご確認ください。