1769年、宣教師イーリーザー・ホイーロックがネイティブアメリカンへのキリスト教教育を建学理念に設立した、アイビーリーグ8校の中で最も小規模なリベラルアーツ志向のカレッジです。アイビーで唯一「カレッジ」の名称を守り続け、ニューハンプシャー州ハノーバーのコネチカット川沿いの牧歌的な田園地帯にキャンパスを構えています。学事暦は独自の4学期制「D-Plan」を採用し、学生は1年を通じて柔軟に履修・休学・海外研修・インターンシップを組み合わせられる自由度の高さが特徴です。1900年創立のタック・スクール・オブ・ビジネスは世界最古の大学院ビジネススクールとして名門の地位を保ち、ガイゼル医学部(1797)、セイアー工学部(1867)と合わせて3つの専門大学院を擁します。1911年から続く「ウィンター・カーニバル」や帰省祭の篝火など、長年受け継がれてきた伝統行事も Dartmouth らしさを象徴しています。奨学金については、ニードブラインド入試(留学生含む)と充実したファイナンシャル・エイドの仕組みが整っており、家庭の収入水準によっては授業料が大きく軽減される制度が用意されています。卒業後の進路は金融・コンサルティング・テクノロジー・アカデミアと多岐にわたり、緊密な少人数教育と自然豊かな環境で学びたい学生に向いた大学です。

ダートマスカレッジ 基本情報

大学の主要データ

環境
僻地町
設立形態
私立
学生数
4,367
留学生比率
13.8%
合格率
6%
年間授業料
$65,739
卒業率
96%

著名な卒業生

ドクター・スース テオドール・ゲーゼル、児童文学作家、『キャット・イン・ザ・ハット』『ローラックスおじさん』
ヘンリー・ポールソン 第74代アメリカ合衆国財務長官、元 Goldman Sachs CEO
ネルソン・ロックフェラー 第41代アメリカ合衆国副大統領、ニューヨーク州知事
ロバート・フロスト 詩人、ピューリッツァー賞4回受賞、Dartmouth 在学後 Harvard へ
ダニエル・ウェブスター 雄弁家・政治家、米国国務長官・上院議員
ミンディ・カリン 女優・脚本家、『The Office』『Never Have I Ever』
ション・ライムズ テレビプロデューサー、『Grey's Anatomy』『Bridgerton』創作者
ジェイク・タッパー CNN 主席政治アンカー

ダートマスカレッジ テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 77 / 最難関レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。
SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 760 - 790
200 800
読解 740 - 780
200 800
総合スコア範囲 1500 - 1570
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 33 - 35
1 36
中央値 34

ダートマスカレッジ 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$84,748
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料 $65,739 寮費・食費 $19,009

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 15% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 12% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

ダートマスカレッジ 専攻分野

学士課程

社会科学 6プログラム
工学 4プログラム
生物学・生命科学 5プログラム
数学・統計学 4プログラム
芸術 4プログラム
地域研究 2プログラム
心理学 2プログラム
歴史学 1プログラム
物理科学 4プログラム
天然資源・環境 1プログラム
英語・文学 2プログラム
外国語・文学 8プログラム
学際研究 4プログラム
哲学・宗教学 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム

大学院

ビジネス・経営 3プログラム
健康・医療 6プログラム
工学 4プログラム
生物学・生命科学 15プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
学際研究 2プログラム
物理科学 6プログラム
数学・統計学 2プログラム
外国語・文学 1プログラム
芸術 1プログラム
工学技術 1プログラム
心理学 2プログラム

ダートマスカレッジ 学生層・サポート

留学生比率
13.8%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
46.4%
ヒスパニック
9.5%
黒人
6.2%
アジア系
14.0%
性別構成
男性
51.1%
女性
48.9%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ダートマスカレッジ キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%
米国教育省 College Scorecard データ
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