1957年に University of Nevada(リノ校)の南部分校として設立され、1969年に独立した州立研究型大学(Carnegie 分類 R1)です。ラスベガス・ストリップから数キロという立地を活かし、ホスピタリティ・エンターテインメント産業・カジノ経営研究で世界的に存在感を持っています。 最大の看板が William F. Harrah College of Hospitality です。QS World University Rankings の Hospitality & Leisure Management 分野では世界トップ 5 圏内が定位置で、ホテル・カジノ運営・イベント・観光経営を学ぶ場として国際的に学生を集めます。実習先がそのまま MGM、Caesars、Wynn といったストリップの大型ホテルというのは他大学では代替できない強みです。同じく独自性が高いのが 2002年に開設された School of Dental Medicine で、ネバダ州唯一の歯学部として地域医療を担っています。 学術ランキングは総合では中堅州立大学の位置ですが、Creative Writing・公衆衛生・教育学などにも個別の評価があります。難易度は州内・州外で大きく異なり、留学生・州外学生は出願前に Merit Scholarship(Rebel Excellence など)の対象条件を確認しておくとよいでしょう。 立地は Paradise 地区、ストリップから 2-3km の都市部キャンパスで、学生にとってインターン・パートタイム就労機会が極めて豊富なのが特徴です。一方で都市型キャンパスゆえに学生コミュニティが分散しやすく、学業と娯楽のメリハリは自分で作る必要があります。 スポーツでは Runnin' Rebels バスケットボールが 1990年に NCAA トーナメントで Duke を 30 点差で破って優勝した歴史を持ち、大学スポーツ史上有名なチームです。 ホスピタリティ・観光・カジノ経営・歯学を志す人、そしてラスベガスという都市そのものをキャリア資本にしたい人に向いている大学です。

ネバダ大学ラスベガス校 基本情報

大学の主要データ

環境
中都市
設立形態
州立
学生数
24,622
留学生比率
1.7%
合格率
96%
年間授業料
$27,411
卒業率
51%
体育(大学スポーツ)
NCAA Division I FBS
キャンパス安全性
とても安全

著名な卒業生

ジミー・キンメル 深夜トーク番組『Jimmy Kimmel Live!』ホスト、アカデミー賞司会 4 回
アンドレ・アガシ テニス殿堂入り、全 4 大大会制覇
ショーン・マリオン NBA チャンピオン、フェニックス・サンズ
ラリー・ジョンソン NBA オールスター、Runnin' Rebels 1990 優勝メンバー
グレッグ・アンソニー NBA 選手・解説者
テリー・ファトー 腹話術師、『America's Got Talent』優勝者
メアリー・ハート 『Entertainment Tonight』長期ホスト

ネバダ大学ラスベガス校 テストスコア

スコアから推定されるこの大学の偏差値は 54 / 平均的レベル 米国の大学入試に偏差値の概念はなく、スコアによる明確な合否基準も存在しません。本サイトでは難易度の目安としてSAT・ACTスコアから独自換算した値を表示していますが、出願先の選定にあたっては、この数値を過度に重視せず総合的にご判断ください。

ネバダ大学ラスベガス校の推定偏差値は 54(平均的レベル)です。推定には誤差があるため、目安レンジは 52.5〜55 程度とお考えください。米国の大学入試に日本のような公式の偏差値はなく、在学生の SAT・ACT 中央値から換算した難易度の目安です。算出方法と限界

SAT SATは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。数学と読解の2セクションで構成され、各200〜800点、合計400〜1600点。全米平均は約1024点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
数学 500 - 610
200 800
読解 510 - 630
200 800
総合スコア範囲 1010 - 1240
ACT ACTは米国の大学入試で広く使われる標準テスト。英語・数学・読解・科学の4セクションで構成され、総合スコアは1〜36点。全米平均は約19点(2024年)。25th-75thパーセンタイルは、この大学に入学した学生の中央50%のスコア範囲を示す。
25th-75th %ile
総合スコア 18 - 25
1 36
中央値 22

ネバダ大学ラスベガス校 学費・経済援助

年間総額 授業料・寮費・食費・教科書代など全ての費用を含む定価です。州立大学のため州外生向けの金額を表示しています。奨学金によってはさらに安くなる場合があります
$40,039
授業料 + 寮費・食費 + その他
授業料(州外生) $27,411 寮費・食費 $12,628

所得別の実質負担額 世帯所得別の実質負担額。授業料・寮費・食費・書籍代等の年間総費用から返済不要の奨学金を差し引いた金額。低所得世帯ほど奨学金が多く負担額が低い傾向。マイナス値は奨学金が総費用を上回り、生活費等が支給されることを意味する。米国学生の連邦奨学金受給者データに基づく参考値 Plus 平均: $XX,XXX

~$30k $XX,XXX
$30k~$48k $XX,XXX
$48k~$75k $XX,XXX
$75k~$110k $XX,XXX
$110k~ $XX,XXX

ローン・奨学金の利用状況

Pell Grant利用率 連邦政府が低所得世帯の学生に提供する返済不要の奨学金 40% 全米: 35%
連邦ローン利用率 連邦政府の学生ローンを利用している割合 26% 全米: 50%

財務・教育 Plus

基金 大学が保有する資産。運用益は奨学金や研究費に充てられる
$X,XXX,XXX
学生1人あたり教育費 大学が学生1人に対して投じる教育関連費用
$XX,XXX
卒業時負債中央値 卒業生が抱える学生ローンの中央値
$XX,XXX
大学院 修士・博士課程の有無と大学院生数
XXXXXX
フルタイム教員率 専任教員の割合。高いほど安定した教育体制
XX.X%
教員平均月給 教員の平均月給。高いほど優秀な教員を確保しやすい
$X,XXX

卒業後のローン返済状況

学生ローンを借りた卒業生が、その後きちんと返せているかの実測データです。

返済進捗率(5年後) 卒業5年後の時点で、ローン残高が当初より減っている借り手の割合。高いほど返済が順調
XX.X%
デフォルト率(3年) 卒業後3年以内に学生ローンを返済不能(デフォルト)にした借り手の割合。低いほど健全(全米平均は約1〜2%台)
X.X%
第一世代学生の負債中央値 両親が大卒でない学生(第一世代大学生)の卒業時ローン中央値
$XX,XXX
返済進捗率の推移: 1年後 XX.X% 3年後 XX.X% 5年後 XX.X% 7年後 XX.X%

出典: College Scorecard(米国教育省)

ネバダ大学ラスベガス校 専攻分野

学士課程

ビジネス・経営 13プログラム
心理学 2プログラム
社会科学 6プログラム
健康・医療 10プログラム
刑事司法・公安 2プログラム
コミュニケーション 1プログラム
教育 5プログラム
生物学・生命科学 2プログラム
芸術 6プログラム
工学 6プログラム
公共政策 3プログラム
英語・文学 1プログラム
学際研究 2プログラム
物理科学 3プログラム
歴史学 1プログラム
建築 3プログラム
数学・統計学 3プログラム
外国語・文学 3プログラム
哲学・宗教学 1プログラム
地域研究 2プログラム
科学技術 1プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
工学技術 1プログラム
天然資源・環境 1プログラム

大学院

教育 13プログラム
健康・医療 19プログラム
ビジネス・経営 12プログラム
法学 2プログラム
公共政策 6プログラム
工学 12プログラム
芸術 5プログラム
心理学 6プログラム
社会科学 7プログラム
英語・文学 3プログラム
物理科学 8プログラム
建築 3プログラム
生物学・生命科学 4プログラム
コミュニケーション 1プログラム
数学・統計学 4プログラム
刑事司法・公安 3プログラム
歴史学 2プログラム
学際研究 3プログラム
外国語・文学 2プログラム
科学技術 2プログラム
リベラルアーツ 1プログラム
工学技術 1プログラム
地域研究 2プログラム
天然資源・環境 1プログラム

ネバダ大学ラスベガス校 学生層・サポート

留学生比率
1.7%
全米平均: 約5%
民族構成
白人
23.9%
ヒスパニック
36.4%
黒人
9.4%
アジア系
16.7%
性別構成
男性
44.1%
女性
55.9%

学生・地域データ Plus

1年生継続率 1年生が2年生に進級する割合。高いほど学生満足度が高く、サポート体制が充実している傾向がある
XX%
全米平均: 81%
25歳以上の学生 高いと社会人学生や編入生が多く、多様な経歴を持つ学生と学べる。低いと18〜22歳の伝統的な学生が中心
XX.X%
パートタイム学生 高いと仕事や家庭と両立する学生が多い環境。低いとフルタイムで学業に専念する学生が中心
XX.X%
第一世代大学生 両親が大卒でない学生の割合。高いと多様な背景を持つ学生が多く、サポート体制が整っている傾向がある
XX.X%
申請者の家庭収入 経済援助を申請した学生の家庭収入中央値。裕福な家庭は申請しないため、名門大学では実態より低く出る傾向がある
$XX,XXX

地域情報

地域の失業率 大学周辺地域の失業率。低いほど就職しやすい環境
X.X%
地域の貧困率 大学周辺地域の貧困率。地域の経済状況を示す
X.X%

ネバダ大学ラスベガス校 スポーツ

所属リーグ NCAA Division I FBS
$11,580,573 運動部奨学金 総額(年間・大学全体の支給額)
男子 $6,969,947 女子 $4,610,626

運動部(10競技)

陸上・クロスカントリー アメリカンフットボール 水泳・飛込男女 サッカー男女 バスケットボール男女 野球 ソフトボール バレーボール ゴルフ男女 テニス男女

※ 米国教育省 EADA(2024-25年度)データ。金額は大学全体の運動部奨学金の年間支給総額で、個人が受け取る額ではありません。

ネバダ大学ラスベガス校 キャンパスの安全性

とても安全 全米の在籍1000人あたり凶悪犯発生率で比較
47 凶悪犯(殺人・強盗・性的暴行等/過去3年)
205 財産犯(住居侵入・自動車盗・放火/過去3年)
32,911 在籍数(安全率の分母)

※ 米国教育省の Clery 法に基づくキャンパス内の犯罪件数(過去3年)です。都市部・大規模校ほど件数が多く出やすく、財産犯(盗難)の多さは必ずしも危険性を意味しません。数値だけで安全性は判断せず、実際のキャンパス訪問や現地の声も参考にしてください。

ネバダ大学ラスベガス校 キャリア・収入 Plus

学部別収入ランキング

卒業4年後の収入中央値(学士課程)

1 XXXXXXXXXX $XX,XXX
2 XXXXXXXXXX $XX,XXX
3 XXXXXXXXXX $XX,XXX
4 XXXXXXXXXX $XX,XXX
5 XXXXXXXXXX $XX,XXX
6年後収入
$XX,XXX
全米平均: $35,000
10年後収入
$XX,XXX
全米平均: $45,000
就職率 卒業1年後、進学せずに就職している人の割合。高いほど就職に強い
XX.X%
全米平均: 86%

年収の分布(卒業10年後)

中央値だけでなく分布で見ると、専攻や進路による年収の幅がわかります。

下位25%ライン 卒業10年後の年収で、下から数えて25%目にあたる金額。堅実な下限の目安
$XX,XXX
上位25%ライン 卒業10年後の年収で、上から数えて25%目にあたる金額
$XX,XXX
上位10%ライン 卒業10年後の年収で、上位10%に入る卒業生の金額。高年収層の目安
$XX,XXX

男女別の年収中央値

卒業6年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX
卒業10年後
男性
$XX,XXX
女性
$XX,XXX

出典: College Scorecard(米国教育省)。連邦奨学金・ローン利用者の実測データに基づく。

米国教育省 College Scorecard データ
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