カレッジ・フォー・クリエイティブ・スタディーズ(CCS)は1906年に Detroit Society of Arts and Crafts として創立された、ミシガン州デトロイトを本拠とする私立芸術・デザイン特化大学です。米国大学では極めて稀な「Transportation Design(輸送機関設計、特に自動車デザイン)」の専攻を擁する、米国自動車デザイン教育の中核校です。
最大の特徴は、デトロイト自動車産業(GM、Ford、Stellantis)との濃密な連携による Transportation Design プログラムです。同プログラムは米国自動車デザイン業界への卒業生輩出で全米屈指の地位を持ち、Chrysler/Stellantis 設計責任者ラルフ・ギレス、GM Director of Design ボブ・ボニフェース、Genesis USA Chief Designer ジョン・クルステスキなど、米国自動車設計界の現役トップ層を多数輩出しています。彫刻家ハリー・ベルトイア(家具デザイン Bertoia Diamond Chair で世界的に著名)、ルーカスフィルム・ディズニーアニメーション映画監督ダグ・チャン(『スター・ウォーズ』『ジュラシック・ワールド』)、Disney Channel『Big City Greens』クリス・ホートン、女優メアリー・リン・ライスカブ(『24』クロエ・オブライエン役)など、芸術・映画・テレビ業界でも著名な人物を輩出しています。
私立芸術大学として学費は高めですが、merit-based 奨学金とポートフォリオ奨学金、デトロイト自動車産業連携奨学金、need-based 援助の組み合わせで援助が提供されています。出願時のポートフォリオ評価が中核となるため、専攻別のポートフォリオ要件を出願前に確認することをおすすめします。
デトロイトのミッドタウン地区にある都市キャンパスで、デトロイト・メトロポリタン国際空港まで車で約30分というアクセスです。Transportation Design・自動車デザイン・アニメーション・グラフィックデザインを学びたい学生、特にデトロイト自動車産業でのデザインキャリアを目指す学生に強く推せる米国唯一の自動車デザイン特化芸術大学です。